
ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方
沢渡 あまね and 新井 剛
累計読者数10
平均ハイライト数 31.9件/人
star総合評価 67/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%
この本について
仕事の場で「なんとなく意思決定が遅い」「話し合いはしているのに進まない」「メンバーの温度感がそろわない」といったモヤモヤ、けっこうありますよね。自分も長くそこに悩んでいて、仕組みの問題なのか、関わり方の問題なのか、いつも判断がつかずにいました。 この本は、そうした曖昧な停滞を“物語”を通して見える化してくれます。たとえば、価値観のすり合わせを丁寧に行うドラッカー風の問いや、井戸端的な意思決定を減らしていく姿勢、体験を通して納得をつくるアプローチなど、どれも「明日ちょっと試せそう」な視点ばかりでした。さらに、バリューストリームマッピングで流れを描いてボトルネックを特定する話は、属人化や“なんで進まないか分からない”状態をほぐすのにかなり効きます。 アジャイルを方法論としてではなく、「あり方」として捉えることで、計画を固める前に小さく実験し、うまくいった感触をチームで共有する。その積み重ねが、結果的にコミュニケーションの密度や品質を上げていくんだなと腑に落ちました。 「自分のチーム、もっと良くなるはずなんだけど、どこから触ればいいのか分からない」という人に刺さる本です。物語としてスッと読めるのに、読み終えると自分の職場の風景が少し違って見えてきます。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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