
オンラインでズバリ伝える力 (幻冬舎単行本)
佐藤綾子
幻冬舎 / 2020-09-08
累計読者数3
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 50/100
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この本について
オンラインで話す機会が増えてくると、「ちゃんと聞かれてるのか分からない」「会議がやけに疲れる」「自分の意図が届いていない気がする」みたいな小さなモヤモヤが積み重なります。対面なら気にならないことが、画面越しだと急に壁になるあの感じ、わりと多くの人が抱えていると思います。僕もそうでした。 この本の面白いところは、精神論ではなく、オンライン特有の“見えにくさ”をどう埋めるかをかなり具体的に示してくれるところです。たとえば、表情が読まれにくい前提で普段の倍は表情筋を動かすとか、カメラの高さを目線とそろえて「対等な距離感」をつくるとか、言葉と表情の組み合わせを事前に考えておくとか。ちょっとした工夫なのに、実際にやると驚くほど伝わり方が変わります。オンラインでは匂いも雰囲気づくりも使えないからこそ、どこに力を置けばいいかがはっきり分かります。 もう一つ印象に残ったのは、アイコンタクトの話です。誰の顔をどう見るかで、その場の流れが変わるという指摘は、対面以上にオンラインで効きます。聞いてくれている人をこちらも“見つけに行く”。それだけで会議やセミナーの空気がまとまりやすくなるのは、実際に試してみて実感しました。 オンラインでのコミュニケーションに、なんとなく自信が持てない人。雑なテクニックではなく、「どこを変えると何が変わるのか」を知りたい人には特に刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
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出版社による紹介
テレワークがうまくいく47のコツ。 ・信頼されるかは、画面に映る最初の1秒で決まる ・Zoomでは0.8倍速で話すと、聞き取りやすい ジャパネットたかた創業者 髙田明氏推薦! ! Zoom会議や講演会が激増していく中で、オンラインでの悩みが増えてきました。 「うまく相手に伝わらない」「相手の話に集中できない」など。 こうしたことはオンライン独自の”伝える力”をつけることで解決します。 自分の意図したことを、適格にわかりやすく画面の向こうに伝える。 本書でこれからの時代に必要なコミュニケーションスキルを学んでいきましょう。 第1章 伝わるかどうかは、会議が始まる前から決まる 第2章 圧倒的差がつく、オンライン中の動き 第3章 オンラインで主張を通す言葉の使い方 第4章 オンライン上で下品に映らないためのマナー 第5章 伝える力を鍛える
読んだ内容を、もう忘れない。
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