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「自分」を殺すな、武器にしろ

「自分」を殺すな、武器にしろ

瀬戸 和信

株式会社朝日新聞出版 / 2020-12-07

累計読者数48
平均ハイライト数 12.6件/人
推定読了時間 約2時間31分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

最近、「自分の強みって何なんだろう」「いまの働き方、なんとなくしっくりこない」と思う瞬間が増えていませんか。周りの期待に合わせて動いているうちに、自分の基準で考える感覚がどこか薄れていくあの感じ。僕自身もよく迷うのですが、この本を読んでから、モヤモヤが少し言葉になるようになりました。 刺さったのは、「他人からの指摘で揺れるのは、もともと自分が気になっていたこと」という視点です。ぐさっとくるのは嫌だけど、確かに思い当たるところがあって、そこから自分の行動を見返せるようになる。そして「才能は筋肉みたいに、気づいてから鍛えていくもの」という説明も現実的で、背伸びした理想ではなく、日常の行動レベルで考えられるのがありがたかったです。さらに、弱みは“克服”ではなく“借りる・補う”という考え方も、無理に何でも一人でやろうとしていた自分には救いになりました。 この本は、自分を劇的に変えるための派手な方法を教えてくれるわけではありません。ただ、「いまの自分をどう扱えばいいか」に悩んでいる人には、静かに効いてきます。特に、自分の役割に迷いながらも誰かの役に立ちたいと思っている人にはちょうどいい一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

弱みの克服は時間のムダ。自分に内在する才能のタネを正しく把握して武器に育て上げることが成功の秘訣だ。外資系企業でステップアップを続け、ギャラップ社認定ストレングスコーチでもある著者が才能を最大限生かす方法を教える。
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