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超約版 論語と算盤

超約版 論語と算盤

渋沢 栄一 and 渋澤 健

累計読者数8
平均ハイライト数 10.8件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事をしていると、「正しいと思うことをやりたいけど、組織の都合や空気を読む感じに押し流されるな…」という場面がけっこうあります。迷うし、折れそうになるし、そもそも何を基準に判断すればいいのかも曖昧なまま日々が過ぎていく。でも、この本を読んでいる人が保存していた言葉を眺めていると、多くの人がぶつかっている根は同じなんだろうなと思います。「本当に大事なものは何か?」というあの問いです。 『超約版 論語と算盤』は、きれいごとではなく、道徳と経済の両方をどう同時に扱うかを真正面から語っています。組織の形式に縛られて動けなくなりがちな時に、「考えて、自発的に動くことが結局いちばん大事なんだよ」と背中を押してくれるし、成果だけを見るのではなく、自分の軸をどう育てるかに視点を戻してくれる。さらに、正しいと思うことを選ぶと争いが避けられないこともあるけれど、それを恐れずに進む姿勢が、長い目で見れば自分も周りも豊かにするという力強さもあります。 結局のところ、この本は“成功の方法”を教える本ではなく、“どう生きるかを判断するときの持ち方”を整えてくれる本なんだと思います。日々の小さな判断で迷うことが多い人にこそ、静かに効きます。こんな人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

指針なき混迷のポストコロナ時代に求められるリーダーの資質とは?―「近代化の父」渋沢栄一の不朽の古典が「超約」スタイルで復刻!
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