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インターネット白書2021 ポストコロナのDX戦略 (NextPublishing)

インターネット白書2021 ポストコロナのDX戦略 (NextPublishing)

インターネット白書編集委員会

インプレスR&D / 2021-01-29

累計読者数3
平均ハイライト数 18.7件/人
推定読了時間 約6時間1分
star総合評価 46/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 38%

この本について

デジタルまわりの仕事をしていると、「規制の動きが速すぎて追いきれない」「Cookieレスって結局どうなるのか」「プラットフォーム依存が怖いけど、じゃあ何を見ればいいのか」みたいなモヤモヤが常につきまといます。僕も日々ニュースを追っては不安になり、結局表層の理解で流してしまうことが多いです。 この本は、そういう“情報の断片だけが頭に積もっていく感じ”をいったん整理してくれました。EUのDSA/DMAがなぜ生まれたのか、GDPR以降世界がどう動いたのか、そしてCookieレスやIDFA規制がどんな背景で起きているのかまで、点でしか知らなかった話が線につながる感覚があります。また、オンラインライブの権利問題やインフルエンサーマーケの課題など、現場で実際に起きている「困りごと」まで触れられていて、単なる制度解説に終わらないのもありがたいところでした。 個人的には、プラットフォーム規制と著作権保護がごちゃっと頭の中で混ざっていたのが、この本でかなりほぐれました。規制強化=ビッグテックに対抗、という単純な話ではなく、各国がどんな論点で動いているのかが見えるようになると、自分の仕事の判断基準も少し変わります。 業界の変化を追うのがしんどい人、あるいは「結局、この流れは自分の仕事にどう響くのか」を落とし込みたい人に静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

インターネット、デジタルテクノロジーの影響力を25年にわたって報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。最新刊の2021年版は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大のなかでインターネットがどのように活用されたか。その激動の1年を振り返り、新しい様式に必要なデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きを各分野の専門家の寄稿と統計データによりレポートする。ポストコロナにおいてデジタル基盤が社会の隅々にまで定着するための課題がこの一冊でわかる。 10大キーワードで読む2021年のインターネットはこちら。 01 減災コミュニティ 02 非接触テクノロジー 03 テレワーク 04 オンライン教育 05 オンラインエンターテインメント 06 改正著作権法 07 インフォデミック 08 マーケティングとプライバシー 09 デジタル庁構想 10 サスティナブルシティ 【目次】 10大キーワードで読む2021年のインターネット 第1部 産業動向 1-1 メディア 1-2 リテール・金融 1-3 その他の産業 1-4 新産業 1-5 ビジネス関連統計資料 第2部 テクノロジーとプラットフォーム動向 2-1 技術とサービス 2-2 クラウド/データセンター事業者 2-3 スマートシティ 2-4 製品・技術関連統計資料 第3部 インターネット基盤と通信動向 3-1 ドメイン名 3-2 IPアドレス 3-3 トラフィック 3-4 通信事業者 3-5 その他の通信インフラ 3-6 インターネットガバナンス 3-7 インターネット全体と通信関連統計資料 第4部 サイバーセキュリティ動向 4-1 インシデント 4-2 プライバシー規制 4-3 有害情報対策 4-4 サイバーセキュリティ統計資料 第5部 社会動向 5-1 法律 5-2 政策 5-3 防災 5-4 働き方 5-5 教育 5-6 メディアと社会 5-7 社会動向統計資料 付録 インターネットの主な出来事2019.11→2020.10
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