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入社1年目から差がつく 問題解決練習帳

入社1年目から差がつく 問題解決練習帳

グロービス and 岡 重文

東洋経済新報社 / 2021-07-30

累計読者数7
平均ハイライト数 6.3件/人
推定読了時間 約3時間46分
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

仕事で起きたモヤモヤを前に、「結局どこから手をつければいいんだろう…」と手が止まることってありますよね。僕もよく現場の数字や事象に引っ張られてしまって、本質的に何を直すべきなのかを見失いがちでした。そんなときにこの本を読んで、ようやく“問題の正体を見にいく”とはどういうことかが腑に落ちました。 特に救われたのは、現状だけを見ても問題は判断できないという指摘です。あるべき姿との対比があって初めて問題が浮かび上がる、という考え方を持つだけで、状況の捉え方がずいぶん変わりました。また、正しい状態に戻すための対応と、未来に向けたありたい姿をつくるための取り組みはまったく性質が違う、という整理も実務で効きます。後者は意識しないと後回しになるので、この切り分けを知っているだけで時間配分の判断がしやすくなりました。さらに、数字を見る前に「あり得るパターン」を自分なりに想像しておくというアプローチも、実際に分析したときの感度を上げてくれます。 今起きている事象に振り回されやすい人や、上司への説明でうまく筋道を立てられないと感じている人には特に刺さるはずです。僕自身、問題の“全体像”を押さえる練習としてかなり助けられましたし、勢いではなく丁寧に考えるための土台づくりにちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

問題を解きながら社会人の基礎となる「問題解決」の技法が身につく。考えがまとまらない人、仕事のスピードを上げたい人、必携の書。
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