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AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造

AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造

ダレル・リグビー, サラ・エルク, スティーブ・ベレズ, 川島 睦保, 石川 順也, and 市川 雅稔

KADOKAWA / 2020-02-21

累計読者数5
平均ハイライト数 81.6件/人
推定読了時間 約4時間22分
star総合評価 73/100
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この本について

仕事で「アジャイルをやれ」と言われても、実際の現場は昔ながらの承認フローに縛られたまま……そんな温度差にモヤっとした経験、けっこうあると思います。チームとして動きたいのに、周囲の待ち時間ばかり増えて、自分たちの努力が空回りしているように感じるあの感覚です。僕自身も何度も同じ壁にぶつかりました。 この本が効くのは、「アジャイルって結局どこから変えればいいの?」という問いに対して、地に足のついた視点をくれるところです。例えば、多くの企業で実労働の稼働率が15〜20%しかないという指摘は、チームの努力不足ではなく構造の問題なんだと腑に落ちます。また、組織図を書き換えるだけで“変革した気”になってしまう罠や、経営層がアジャイルの原則に戻りきれない状況など、現場で感じていた違和感に名前を付けてもらえる感覚がありました。加えて、アジャイルチーム以前に「経営側こそアジャイルに運営される必要がある」という主張は、実務のリアルとしっかりつながります。 特に刺さるのは、「失敗大いに結構」という姿勢を本気で組織設計に落とし込む方法が語られている点です。日本企業の完璧主義がなぜ足を引っ張るのか、その理由と向き合うのは痛いけれど、どこかほっともします。 現場でアジャイルをやろうとして空回りしている人、あるいは組織変革に“何かが噛み合っていない”感覚を持つ人には、特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説、『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる待望作!】 <<鳴りやまぬ驚愕と感涙の声!>> ★2020年の年間文庫ランキング4冠達成! ★2018年 本屋大賞 ノミネート作! ★第6回静岡書店大賞(小説部門) 大賞受賞作! ★フタバベストセレクション2017(フタバ図書) 第1位! 最強の殺し屋は――恐妻家。 物騒な奴がまた現れた! 物語の新たな可能性を切り開く、エンタテインメント小説の最高峰! 「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。 一人息子の克巳もあきれるほどだ。 兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。 引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。 こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。
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