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株「会社四季報」の鬼100則

株「会社四季報」の鬼100則

石井 勝利

明日香出版社 / 2021-09-10

累計読者数6
平均ハイライト数 45件/人
推定読了時間 約5時間36分
star総合評価 78/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 65%

この本について

株を触っていると、「今って何を見ればいいんだろう…」と立ち止まる瞬間がけっこうあります。業績コメントが悪いと怖くなるし、テーマ株は追いきれないし、財務指標も自信が持てない。四季報を開いても、どこから読めば自分の判断に役立つのか分からなくなる、あの感じです。僕も同じでした。 この本は、四季報を“情報の山”としてではなく、“今の企業に何が起きているかを判断するための道具”として読む視点がけっこう明確です。たとえば、悪い見出しがついている時こそ株価との時間差にチャンスが生まれる話や、投資キャッシュフローがマイナスだからこそ未来に賭けている企業が見えてくるところ。あるいは、社長や株主構成まで追うことで、数字の裏の意志決定スピードや会社の伸びしろまで立体的に掴めるようになるところ。数字と現場の動きをつなげて読む感覚が少しずつ身につきます。 全部が派手なテクニックではなく、四季報の地味な項目を“どんな順番で、どう解釈すると投資判断につながるのか”が、迷ってる人間にも飲み込みやすい形で書かれているのが助かります。特に、「来期が良くなるのが見えている会社」をどうやって拾うのかは、僕自身も投資の視界が少し開けたところでした。 テーマ株の探し方から、財務の読み方、社長の背景の見方まで、数字だけ追って判断に迷子になりがちな人ほど刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

好評『株の鬼100則』シリーズ第5弾。 株のファンダメンタルズ情報の見方、勝てる株の見抜き方を「会社四季報」を元に具体的に教えます。 毎年3、6,9, 12月に出る「会社四季報」。 プロも必携の、まさに「株式情報の宝の山」です。 SNSを見ると「四季報読破! 」「四季報に付箋の嵐」なんて言葉もチラホラ。 しかし、何しろ分厚い。 字が細かい。 数字ばかりで、何をどう読めばわからない。 最初から最後まで読み通す余裕も体力も(視力も)?ない。 尻込みしてしまう方、買ったけれど使えていない方も多いと思います。 そこで、百戦錬磨の個人投資家、石井先生が「会社四季報」を有利に使って、ラクに10倍株を見つけ出す方法を教えてくれます。 本当に伸びる会社の目の付けどころはどこか。 「好業績」よりも、株価上昇をもたらす動きは何か。 「高評価」の銘柄は、いつ買えばいいのか。 「株価以外の数字は正直、意味わからん」投資家の皆さんに、ぜひ読んでいただきたい1冊です!
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