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20代をどう生きるか 楽しむための61の方法

20代をどう生きるか 楽しむための61の方法

中谷 彰宏, 田中 寛崇, and リベラル社

リベラル社 / 2021-09-17

累計読者数25
平均ハイライト数 25.1件/人
推定読了時間 約3時間4分
star総合評価 71/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 46%

この本について

20代って、迷うことが普通だと頭ではわかっていても、実際に迷っている自分を責めてしまうことがあると思います。失敗した日は必要以上に落ち込むし、人間関係でちょっとつまずくだけで「自分だけ不器用なんじゃないか」と不安になります。まじめに生きようとするほど、余計にぐるぐるしてしまう感じ、よくわかります。 この本は、その迷いをなくしてくれるというより、「迷っている今の自分でもいいんだ」と思える視点をくれます。たとえば、傷つきやすさは性格ではなく、単純に経験値の問題だという話。小さな失敗でも大ごとに感じてしまうのは、まだ経験数が少ないだけで、たくさん倒れていけば痛みは薄まるという考えは、自分を責める癖のある人ほど楽になります。さらに、価値観が違っても関係を切らなくていいという、人間関係の“余白”の持ち方も印象的でした。相手の言動の裏にある目的を見れば、違いそのものに振り回されなくなるという感覚は、仕事でも私生活でも効きます。 そしてもう一つ、この本が良いのは「迷走は武器になる」と言い切ってくれるところです。三日坊主になった経験すら、次に迷わなくなる材料になるという話は、積み重ねを実感しづらい20代にとってけっこう救いになります。どんな人になりたいかがぼんやりしていても、興味を持ったらとりあえずやってみる、その繰り返しで前に進めばいいという温度感がちょうどいいんです。 まじめに生きたいけど、少し息苦しさを感じている人に特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

20代は、自分自身を知る時代です。 自分を知るとは、自分自身の得意なことも、苦手なことも知ることです。 失敗することによって、「自分」という人間を知ることができるのです。 失敗でるのは20代の特権です。その人の魅力は、成功ではなく失敗です。 この失敗をどれだけ面白がれるかです。それが個性になるのです。 中谷彰宏が教える「20代を楽しむための61の方法」。
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