
20代を無難に生きるな (きずな出版)
永松 茂久
PHP研究所 / 2020-05-28
累計読者数29
平均ハイライト数 21.3件/人
推定読了時間 約2時間43分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%
この本について
20代って、周りの声と自分の気持ちのあいだで揺れることが多いですよね。みんな「こうするべき」と言うし、自分だけ取り残されている気がしたり、やりたいことがあっても一歩目がどうしても重かったり。僕自身、無難にまとめたほうが傷つかずに済むと思って動けなくなる時期がありました。 この本が効くのは、「焦りや不安そのものに振り回されているとき」だと思います。たとえば、大衆の“常識”に飲まれそうになったときに一度立ち止まる視点をくれるし、うまくいかない状況をただの停滞ではなく「成長期」と捉え直す発想も、自分の行動の足を引っ張っていたものをほどいてくれます。また、やりたいことに向かう前に、まず求められていることを全力でやるという地に足のついた姿勢は、20代のモヤモヤにすごくリアルに効くはずです。 特に刺さるのは、「一発で成功させようとするから動けなくなる」という指摘や、行動したときに感じる孤独が“避けられないプロセス”だと示してくれるところ。これを知っているだけで、自分を責める場面が確実に減ります。芯をつくるとは、強がることではなく、自分で選んで立ち上がり続ける力を育てることなんだと実感しました。 無難に収まりたくないけど、何を変えればいいのか分からないまま悩んでいる人に、静かに火をつけてくれる本です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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出版社による紹介
「20代のうちは、そんなにむずかしいテクニックはいらない。それよりも太く、しなやかで、折れない自分の在り方をつくることのほうが、よっぽど後々の役に立つ」——本文より 20代に会社員、起業、講師を経験し、その経験をもとにいま多くの若者を導いている著者から、社会人としての一歩を踏み出した悩める20代のあなたへ、人生を最高に充実させるためのアドバイス。 ・20代は、多くの同世代がやらないことをやれ ・20代のうちに「とりあえず言ってみる勇気」を身につけよ ・20代、やりたいことに最短でたどり着く方法 ・20代特有の「4つの焦り」を捨てよ ・20代は、まわりの期待なんか無視しろ ・20代のうちに、いろいろな人の「在り方」を学ぶ ・20代のうちに10冊は「座右の書」を見つけよ ・できる20代は、こうして年上を動かす ・20代で身につけるべき「人を見抜く力」 ・チャレンジしている20代には「成長」と「成功」しかない 【PHP研究所】
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