
がんばらない勇気 (宝島SUGOI文庫)
ひろゆき
宝島社 / 2021-11-05
累計読者数7
平均ハイライト数 8.1件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
仕事を続けていると、「これって本当にやりたかったことだっけ…?」みたいなモヤモヤが急に出てくる時があります。昔はあんなに憧れていた職業なのに、実際にやってみると違和感があったり、かといって辞めるとなると周りの目や将来の不安が邪魔をして動けない。頭では軽く考えたいのに、社会的な評価や“誠実さ”の基準にしばられてしまう。そんな引っかかりに近いものを、保存されていた抜粋から感じました。 この本は、「合わなかったらやめてもいい」という単純な話ではなく、そもそも僕らが思っているほど“選択の失敗”は致命的じゃない、という見方をくれる一冊です。たとえば、仕事が合わないと気づくことは悪いことではなくて、ただの経験値のひとつとして扱えばいいとか、社会的な信用や常識に過剰に縛られないための距離の取り方とか、気張らずに生きるための小さな工夫が淡々と書かれています。読むと、肩に入りがちな力が少し抜けて、「もうちょっと自由に考えていいんだな」と思えるはずです。 自分の選択に慎重になりすぎて、身動きがとれなくなっている人に刺さると思います。完璧な答えをくれる本ではないけれど、視野の余白が少し戻ってきて、次の一歩が重くなくなる。そんな位置づけの一冊です。
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出版社による紹介
「投資をするよりまず貯金をしろ」「好きなことを仕事にしたら生きていけない」――世の中で幸せに生きるには、従来「ネットリテラシーがあって閉塞感を感じている人」が期待することとはむしろ真逆のことが必要なのではないかとひろゆき氏が持論を展開。本書ではどうすれば人生に行き詰まりを感じず「ちゃんと生きる」ことができるかというコツを説いていきます。2019年9月に刊行した『凡人道』、待望の文庫化です。
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