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書くためのアウトライン・プロセッシング: アウトライナーで発想を文章にする技術

書くためのアウトライン・プロセッシング: アウトライナーで発想を文章にする技術

Tak.

累計読者数12
平均ハイライト数 3.5件/人
star総合評価 50/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 44%

この本について

書こうとすると急に手が止まったり、アウトラインを作ったはずなのに書き始めた瞬間に迷子になったり。自分でも「何を書きたいのかよく分からないまま時間だけが過ぎる」みたいな日、けっこうあります。計画どおりに書けない自分を責めがちですが、そもそも人間は最初からきれいに構成なんて作れないんですよね。 この本が面白いのは、「発想」と「文章化」をごちゃまぜにしないで分けて扱うところです。フリーライティングで思考を“点”じゃなく“線”としてつかまえて、書きながら出てきた気づきをどんどんアウトラインに反映していく。読者が保存した部分も、この“書きながら形が見えてくる”感覚に強く反応している印象があります。最初からきれいに分類しようとしないことで、発想そのものの流れを潰さずに済むのも大きな救いでした。 最終的には、発想をまとめる段階と文章として仕上げる段階が自然に切り替わっていく。その過程で「自分の言葉で書けている」と感じられる瞬間が増えるのが、この本の実用性だと思います。書くたびに迷路に入ってしまう人や、アウトラインの扱いにしっくりこなかった人にこそ刺さる内容です。

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