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なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣

なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣

藤本 梨恵子

明日香出版社 / 2021-11-19

累計読者数50
平均ハイライト数 22.7件/人
推定読了時間 約4時間24分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%

この本について

人と話していて、「今の言い方でよかったのかな…」とか、「気遣っているつもりなのに、なぜか空回りする」というモヤモヤ、けっこうあると思います。僕も、相手を思って動いたはずが、逆に気を遣わせていたと気づいて落ち込むことがよくあります。結局、何を基準に気遣えばいいのかが分からないまま、自己流で頑張ってしまうんですよね。 この本が面白いのは、「気遣い=優しさの押し売りではない」という前提で、相手のタイプや深刻度に合わせて“柔らかく変化させる”という視点をくれたところです。たとえば、同じ悩み相談でも、深刻なときはじっくり聞くし、軽いときはあえて軽く受け止める。この“調整”が気遣いの本質なんだと腑に落ちました。さらに、一流のホテルマンの例のように、相手に恥をかかせないために一歩引いて声をかける姿勢や、話す前に「これを聞いたら相手はどう感じるか」を想像してから言葉を選ぶ習慣など、明日から試せる行動が多いです。 読んでいて特に刺さったのは、気遣いは在り方だという話でした。自分がどう見られるかばかり気にしていると、心の矢印が自分に向いたままになり、どれだけ丁寧に振る舞っても伝わらない。まずは自分の余裕をつくり、不完全な自分を受け入れることで、自然と相手に目が向く。この順番は、僕自身ずっと逆にしていた気がします。 「優しくしたいのに、なんだかうまくいかない」と感じている人に quietly 刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事も恋愛も人間関係もうまくいっている人は、相手に合った気遣いができる人です。 相手にあった気遣いができれば、信頼を得ることができます。 気遣いができると、相手の気分があなたに会う前より良くなるからです。 それはわかるけれど、 「人に気を遣いすぎて疲れてしまう……」 「人との心地よい距離感がわからない……」 「気が利く人って一体どんな人?」 なんて悩んでいませんか? でも、大丈夫。 人間の心理を知れば、どうすれば人といい関係を築くことができるかがわかります。 気遣いは習得できるものです。 実は、気遣いは、これだけをやればいい というただ一つの方法があるわけではありません。 相手に合わせて臨機応変に対応することが重要です。 同じ人でも、元気なときと落ち込んでいるときでは、 かける言葉が変わるのです。 本書は「気遣いがその場に合わせて自然にできる方法」を100項目でまとめました。 心理学をベースにわかりやすく解説しました。 もくじ 第1章 気遣いの基本 編 第2章 話し方・聞き方 編 第3章 職場・仕事 編 第4章 ちょっとした気遣い 編 第5章 気遣いの心得 編 第6章 利休七則 編 第7章 気遣いの高め方 編
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