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「男の自信」のつくり方―――男(オス)の中の男(オス)が実践していること

「男の自信」のつくり方―――男(オス)の中の男(オス)が実践していること

潮凪洋介

累計読者数37
平均ハイライト数 10.6件/人
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

最近、「自信を持てって言われても、そもそも何をしたら自信につながるのか全然わからない…」みたいな相談をよくもらいます。僕自身も、仕事でも恋愛でも、どこか腰が引けてしまう時期があって、そのたびに「何か根っこから変えないとダメだな」と思いながら迷ってきました。そんなときに読んだのがこの本で、内容にはかなり強めの表現もあるのですが、読者が保存している部分を見る限り、刺さっているのは“極端な理論”よりも「一点に集中する時間が、自信の源になる」というところだと思います。 特に「1日の中で1時間だけでも死にもの狂いの時間をつくる」という考え方は、恋愛云々を抜きにしても、実生活でかなり使える視点でした。実際、雑念が飛ぶほど集中したあとって、確かに妙な落ち着きが出るんですよね。「自信がない=気合が足りない」みたいな雑な話ではなく、脳の仕組みとして、やり切った後に自然と快楽物質が出てくる。その“余韻”が、態度や落ち着きとなって外側にじんわり出てくる。この本はそこを具体的に説明してくれていて、日常の行動に落とし込みやすかったです。 もうひとつ印象に残ったのは、「相手に振り回されない余裕は、自分の世界の広さから生まれる」という指摘です。本書の言い回しはかなり直球ですが、要は“一人に執着すると視野が狭くなる”という話で、これは恋愛以外にも効きました。仕事や人間関係でも、他の選択肢や出会いがあると、不思議と一つの出来事に過剰反応しなくなるんですよね。 こんな人に刺さると思います。 自信という言葉の抽象さに疲れて、「結局なにをやれば変わるのか」を具体的に知りたい人。 本書の世界観はかなりワイルドですが、読み手が必要な部分だけ拾えば、日常の手触りのある変化につながる一冊でした。

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