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DX人材の育て方 ビジネス発想を持った上流エンジニアを養成する

DX人材の育て方 ビジネス発想を持った上流エンジニアを養成する

岸 和良、杉山 辰彦、稲留 隆之、中川 邦昭、辻本 憲一郎

翔泳社 / 2022-04-15

累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約4時間18分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

DXに取り組もうとすると、「結局どこから手をつければいいのか…」という曖昧な不安がつきまといますよね。現場の声と経営の期待の間で揺れたり、エンジニアにどこまで“ビジネス寄り”の視点を求めるべきか迷ったり。自分も同じように手探りのまま進んでいた時期がありました。 この本が助けになったのは、DX人材といっても特別なスーパーマンを育てる話ではなく、日々の仕事の延長線上にある具体的なスキルや選択の優先順位を示してくれたところです。例えば、OJTを人材育成の中心に据える理由が“現場でしか身につかない判断力”にあることや、業務システムを全部作り直すのではなく、パッケージやSaaSを前提にして業務そのものを汎用仕様へ寄せていく判断基準。さらに、マイクロサービスやクラウドといった技術をどう使うかより先に、「何を内部で作り、何を外部に任せるか」という設計思考の方が重要だという視点は、自分の考え方をだいぶほぐしてくれました。 結局のところ、“ビジネスを作り出す力”はエンジニアだけの話ではなく、ビジネス側にも同じくらい求められるんだなと感じます。だからこそ、この本は、DXを推進する立場にいながら「正解が見えない」と感じている人にこそ届くと思います。 特に、社内でDX人材を本気で育てたいけれど、現実的な育成プロセスが掴めていない人には刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「データ」「デジタル」「ビジネスの仕掛け」を考えて デジタル戦略を創り上げる DX人材の育て方についての答えがここにある。 【本書のポイント】 ・DX人材を取り巻く状況・必要とされる理由がわかる ・DX人材の特徴・役割ごとの育成方法を知ることができる ・自社の研修にも取り入れることができるノウハウが満載 ・育成現場の現状を知ることができる 【こんな人におすすめ】 ・DX人材を増やしたい経営・人事担当者 ・DX人材を部下に持つ管理職の方 ・DX人材と企業の関わりについて知りたい方 【内容紹介】 IT企業はもちろん製造業や金融業などあらゆる業界において、 DX関連の知識・スキルを有するDX人材の確保に注力する企業が増えています。 しかし、「DX」という言葉だけが独り歩きしていることもあり、 具体的にどのような能力を備えた人材をどのように育てれば良いのか わかりかねているのが実情です。 今後DX人材を育成しなければならない、と思っていても 具体的にどのように育成すればいいのか、 DX人材が社内でどのような役割を担うのか、 漠然としていてつかみにくいかもしれません。 本書では、DX人材の役割から 育成現場の現状、具体的な育成方法や研修マニュアルまでを詳細に解説。 実際に社内の潜在的DX人材を発掘・育成して成果を上げている著者により、 DX人材を取り巻く環境・全体像と具体的な育成方法を まとめて知ることができる1冊です。 【目次】 第1章 DX(デジタルトランスフォーメーション)とDX 人材 第2章 DX人材を取り巻く現状 第3章 DX人材と導入フェーズ 第4章 DX人材に必要とされる能力 第5章 DX人材候補者の選定手法 第6章 DX人材の育成手法 第7章 DX 人材の研修事例(1) マインドセット研修 第8章 DX 人材の研修事例(2) ビジネス発想力研修 第9章 DX 人材の実務における育成事例 第10章 企業におけるDX 人材育成計画の考え方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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