
超文系人間のための 統計学トレーニング 「数字を読む力」が身につく25問 (PHPビジネス新書)
斎藤 広達
PHP研究所 / 2022-03-15
累計読者数13
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約3時間5分
star総合評価 48/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 23%
この本について
仕事で数字を前にすると、急に思考が止まることがありませんか。アイデアはあるのに「どれが正しいのか」が判断できず、最終的に勘や勢いで決めてしまう。でもそれが続くと、失敗したときに理由がつかめず、また同じ迷いに戻ってしまうんですよね。僕もずっとそのループにいました。 この本が助かったのは、統計を“勉強として覚える”のではなく、“判断の土台にする”ところまで落とし込んでくれる点です。たとえば、悲観的になりそうなときに仮でいいから確率を置いてみる、という話。そうするだけで、目の前の選択肢が「ただのカン」から「どれくらいの確率で転ぶのか見通せるもの」に変わります。ファネルの考え方も、実際の営業やマーケの場面にすぐ持ち込める形で説明されていて、数字が苦手でも無理なく使える感覚がつかめます。さらに、未来予測は“当てる”ことではなく“どんな未来でも動けるようにする”ことだ、という視点もかなり救われました。 大げさな成功論ではなく、日常の判断を少しずつクリアにしてくれるタイプの本です。数字を見ると固まる人、でも本当はもう少し理性的に決めたい人にはちょうどいいと思います。僕と同じように「数字に向き合いたいけど、どこから始めればいいかわからない」という人には特に刺さるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
様々なデータ、会社の売上や目標、日々の家計から国家予算まで……我々の身近にあふれるさまざまな「数字」。その意味を正しく把握し、自分事として理解するためのスキルが「統計学」だ。本書は数字に苦手意識のある文系ビジネスパーソンを対象に、問題形式で楽しみながら統計学が身につくトレーニングブック。使うのは基本「四則演算」のみ。身近なケースを元に、「どんなときに、どう統計学を使えばいいか」がわかる。 問題例:●「営業は足で稼げ!」「企画書の精度を高め、成約率を倍にすべき」。統計学的に正しいのはどっち? ●20人中3人が改革案に「大反対」。この案、果たして進めるべき? ●自動車購入とカーシェアリング、どっちを選ぶべき? ●どちらの案がいいかを決める社内アンケート、何人の人に聞けば十分? ●ライバル店のレビューの点数が妙に高い。イカサマかどうかを見抜くには? ほか 今までなかった画期的な統計学入門! 【PHP研究所】
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






