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超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)

超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)

ジョー・ディスペンザ and 東川恭子

ナチュラルスピリット / 2020-05-14

累計読者数17
平均ハイライト数 27.1件/人
推定読了時間 約7時間46分
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

最近、「頭では変わりたいと思ってるのに、日常の延長線から抜け出せない…」みたいな感覚をよく聞きます。自分の可能性を狭めているのは外の事情なのか、それとも自分の思い込みなのか。そのあたりがぼんやりして、動きづらくなるんですよね。僕も同じく、その壁にぶつかり続けてきました。 『超自然になる』が面白いのは、超常的な話に見えて、実は“自分の内側の状態をどう扱うか”という現実的なテーマがずっと流れているところです。読者が保存していた抜粋を見ても、みんなが刺さっているのは奇跡のエピソードそのものよりも、「自分が思っている限界は、案外“思い込み側”の話かもしれない」という視点の転換だと思うんです。未来を“起きつつあるもの”として身体レベルで感じる訓練は、荒唐無稽に見えつつ、実際には毎日の選択や態度のほうにじわっと効いてきます。 僕が読んで感じたのは、未来像を強制的につくり込むような自己啓発とは違って、心臓や呼吸に意識を置く具体的な瞑想の手順が、思考のクセを一度リセットする“場づくり”として使えること。もうひとつは、過去の延長で自分を判断しがちな時に、「今ここから別の反応を選べる」という実感を取り戻すヒントになることでした。超常現象を本気で信じるかどうかは人それぞれでいいし、そこはこの本の本質ではないと感じます。 現状を抜け出したいけれど、根性論でもポジティブ強要でもしっくりこない人に刺さる一冊です。自分の可能性を“証明する”というより、“試してみる余白”をくれる本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★★★★★★★★★★★★★★★ どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか 時空を超えて、あらゆることが可能になり、超自然になるロードマップを公開 豊富なデータをもとに提言! さまざまな実験で検証済み! 次元を超えるさまざまな瞑想法、心臓と脳、松果体の秘密、 プロジェクト・コヒーレンス etc 人には限りない潜在能力があるという考えが市民権を得るにつれ、 関心は「どんなことができるのか」から 「どのように実現するのか、どうすれば尋常でない潜在能力が覚醒するのか」へとシフトしてきた。 この疑問の答えが本書の土台となっている。 (グレッグ・ブレイデン「序文」より) 実際、私の研究チーム、スタッフと私はごく平凡な人々が非凡な能力を 持っていることを示す、人の生物学的変容を科学的に数値化し、分析し、 記録して世界に見せるという大きな実績をこの4年間で残すことができた。 本書では健康を著しく改善させた人々や、病気を完治させた人々の話に加え、 そうするために必要なツールについて書いてはいるが、 これは単なるヒーリング本ではない。 (「はじめに」より) 長い人類の歴史を振り返ると、 普通の人々が常識では考えられない経験をしたという話がたびたび記録されている。 たとえば何世紀も生きたと言われる武道家、李青曇の、 256年に及ぶ人生は1677年に始まり、 1933年に亡くなるまでに妻が14人、子供が200人以上もいたと言われる話。 また純粋知性科学研究所(IONS)ではありとあらゆる病気が自然寛解した 3500例ものケースを、20言語にわたる800の記事で紹介している。 これらが明確に示すのは、 私たちが本当はこれまで教えられてきたような存在ではないこと、 しかも自らに許すおよそ想像できる限界すらも超えた存在だということだ。 関心を脳内の松果体のあるあたりに集中させ、暗闇の世界へと滑りこんだとき、 まったく唐突に丸い瘤こぶのような私の松果体の3次元画像がポンと浮かんだ。 それはぴくぴくと口を開いては牛乳のような白い物質を放出していた。 そのホログラフィックな画像の鮮明さに衝撃を受けたが、 あまりにリラックスしていたためただ感心してそれを受け入れ、観察を続けた。 それはあまりにもリアルで、私は自分の小さな松果体を見ているのだと確信した。 例を挙げよう。 たとえばあなたの免疫系があまりに長い期間ストレス感情にさらされ続けた結果、 遺伝子のいくつかが炎症や病気を作るよう動き出したとしよう。 そこであなたは成長と修復をつかさどる新たな遺伝子のスイッチをオンにして、 病気を作る古い遺伝子のスイッチをオフにできる。 そして同時にこれらの後成的に変更された遺伝子は、 新しい指示に従って新しいたんぱく質を作り、 体に成長・修復・ヒーリングという新プログラムを作る。 こうして体を新しい意識に合わせて再調整していける。 ここであなたはこんなふうに思うかもしれない。 このちっちゃな内分泌腺は頭蓋骨の中にあるのなら、 中に入っている結晶にどうやって機械的応力をかけて圧電効果を引き出し、 松果体を活性化してアンテナにできるんだろう。 そしてそのアンテナはどうやって物質や光を超越した周波数や情報をキャッチして、 その電磁信号を変換して意味のある映像(3次元の現実を超越した体験)にできるのだろうか。 松果体が活性化するには4つの重要なことが起きなくてはならない。 これからそのうち3つについて解説し、 最後のステップは瞑想を学ぶ時が来たらお伝えしよう。 結びとして、 超自然になった人々のケース・スタディをここにご紹介するにあたり留意してほしいのは、 彼らが誰ひとりとして「何かを起こそう」という意図を持っていなかったということだ。 ただ前向きに瞑想し、どんな結果になろうともすべてを大いなる存在にゆだねていただけだ。 ヒーリングであれ神秘体験であれ、目指す出来事が起きた時、 それを起こしたのは彼らではない。 彼らよりも大きな存在が彼らの中に入り、彼らのためにそれを起こしたのだ。 彼らは統一場とつながり、大いなる何かとのやり取りを通じてその叡智が彼らを動かしたのだ。 ここまで読み進んだ読者にはもうおわかりのことと思うが、 その叡智、大いなる存在は、あなたの中にもしっかりと存在している。
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