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Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 第2版

Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 第2版

馬場 真哉

翔泳社 / 2022-06-08

累計読者数5
平均ハイライト数 4.2件/人
推定読了時間 約12時間2分
star総合評価 28/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

データを扱っていると、「数字はあるのに、結局なにを読み取ればいいのか…」みたいなモヤモヤにぶつかることが多いですよね。手元のサンプルだけで全体を語っていいのか不安になるし、モデルを作れと言われても、何をどう組み立てれば“正しい理由”に近づけるのかが見えにくい。自分もずっとそこが引っかかっていました。 この本が助かるのは、「データから何を想像すべきか」を丁寧に示してくれるところです。たとえば、母集団をどう仮定するのか、その仮定がどんな意味を持つのかを、数式よりも“思考の流れ”でつかませてくれる。また、天気と安売りのように複数の影響が絡む現場で、どうやってモデルを組み立てれば原因と結果を見間違えないのか、具体的なシーンを通して理解できるのがありがたいです。未知データを推測するとはどういうことか、その感覚も徐々に掴めてきます。 データ分析を「勘を補強する道具」から「根拠を作る技術」に変えたい人には特に刺さると思います。自分と同じように、統計の基礎をただ知るだけじゃなく、判断に使える形に落とし込みたい人には、ちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

統計学の基礎から 統計モデリング、機械学習の入り口まで しっかり学べる! 【本書の概要】 データサイエンスやAIについて学ぶ上で欠かせない 統計学の知識をPythonを利用して 基礎からしっかり学べる書籍です。 【統計学の学習にPythonを利用する理由】 Pythonは統計学を学ぶのに便利なライブラリが多数用意されており データサイエンス、AIの研究開発に数多く利用されています。 統計学の基礎を学ぶのに格好のプログラミング言語です。 【対象読者】 ・統計学の初学者 ・統計学を学びたいエンジニア 【本書のポイント】 はじめて統計学を学ぶ方でも躓かずに学習できるよう 以下の3つをもとに丁寧に解説しています。 ・データの分析方法 ・分析の意味 ・Pythonによる分析の実践 【目次】 第1部 統計学をはじめよう 第2部 PythonとJupyter Notebookの基本 第3部 記述統計 第4部 確率と確率分布の基本 第5部 統計的推定 第6部 統計的仮説検定 第7部 統計モデルの基本 第8部 正規線形モデル 第9部 一般化線形モデル 第10部 統計学と機械学習
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