ヨムナビ
こうして社員は、やる気を失っていく リーダーのための「人が自ら動く組織心理」

こうして社員は、やる気を失っていく リーダーのための「人が自ら動く組織心理」

松岡保昌

日本実業出版社 / 2022-05-01

累計読者数35
平均ハイライト数 26.8件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 67/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

職場でメンバーのやる気が落ちている気がするのに、どこから手をつければいいのか分からないまま日々が過ぎていくこと、ありますよね。自分の伝え方が悪いのか、仕組みの問題なのか、そもそも本人の姿勢なのか……と考えているうちに、こちらも疲れてしまう。僕もずっとその堂々巡りにいました。 この本が助けてくれたのは、「やる気」は個人だけの問題じゃなく、職場全体でつくられているという前提を丁寧に示してくれたところです。たとえば、1on1のような個別コミュニケーションに頼りすぎると、チームで助け合いが生まれにくくなる構造があるとか、上司と部下では見えている景色が違うから「言ったはず」が起きやすいとか、実際の現場で起こるつまずきをそのまま言語化してくれる感覚があります。加えて、当事者意識や主体性は「気合いで持つもの」ではなく、仕事の目的や社会とのつながりを理解できているかどうかで変わるという視点も、個人的にはかなり腑に落ちました。 読んでみると、リーダーだから強くあらねば…という思い込みが少しゆるみます。関係性の質を上げるほうが結果に近いとか、評価も人間の感情から逃れられないとか、現実の組織で本当に起きていることを前提にして話してくれるので、明日からの関わり方がちょっと変わるはずです。 「部下が動かない理由を、単に“気持ちの問題”で片づけたくない人」に刺さる本です。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は2に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

松岡保昌の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

企業力格差は「モチベーション」に起因する! 疲弊していく組織や離職率の高い会社に共通して見られる“あるある”を反面教師とし、その改善策を心理的アプローチとともに解説。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要