
遅考術――じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」
植原 亮
累計読者数19
平均ハイライト数 18.6件/人
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%
この本について
最近、判断を急いで失敗したり、人の言動を早とちりで捉えてしまったりして、「なんで毎回同じところでつまずくんだろ…」と落ち込むことがあります。頭では慎重に考えたほうがいいと分かっていても、実際にはいつもの感覚で動いてしまうんですよね。 『遅考術』を読んでみて、僕はこの“無意識のオートモード”が悪いわけではなく、「切り替えどきが分かっていない」ことが問題なんだと少し腑に落ちました。たとえば、代表性バイアスに振り回されて人を早合点で判断してしまうときや、因果関係を直観だけで決めつけてしまうとき。本書は、そういう“間違えやすい場面”を具体的に示しながら、ゆっくり考えるための手順を現実的に教えてくれます。最初に浮かんだ考えをいったん否定してみる、条件を丁寧に確認する、といった小さなクセ付けが中心なので、読んだその日から試せるのもありがたいところです。 完璧に慎重になれるわけじゃないけれど、判断を急ぎがちな自分に「ちょっと待てよ」と声をかけられるようになるだけで、日常のミスはだいぶ減ります。仕事や対人のモヤモヤを“思い込み”でこじらせがちな人に、静かに効く一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
論理的思考力だけでなく、発想力も高まる「遅く考える」本。豊富な「問い」と、対話形式で誰でも思考力がアップする!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




