ヨムナビ
新版 授業の腕を上げる法則 (学芸みらい教育新書 1)

新版 授業の腕を上げる法則 (学芸みらい教育新書 1)

向山洋一

累計読者数7
平均ハイライト数 77.9件/人
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

授業づくりって、やってもやっても「本当にこれでいいのかな」と不安が残りますよね。子どもがどこでつまずいているのか掴みきれなかったり、指示が伝わったと思っていたのに全然伝わっていなかったり。自分でも気づかないまま、同じ失敗を何度もくり返してしまう感覚、以前の自分にもありました。 この本が効いてくれたのは、抽象的な理想論ではなく「現場で何をどう見るか」「どこまで具体化するか」を徹底してくれるところです。たとえば、実態を根拠とセットでつかむこと。誰がどこで止まっているかを示せなければ、そもそも打ち手が生まれないという視点は、授業前の準備の精度を大きく変えてくれました。また、指示は全員に伝える、途中で追加しない、一人も空白の時間を作らないなど、当たり前に見えるけれど“やれていないと地味に崩れる”ポイントが、とても立体的に描かれています。 さらに、自分の実践を「発問」「指示」「留意事項」で文章化して振り返るという話も、最初は手間に見えるのに、やってみると授業のクセがそのまま浮き彫りになるんですよね。守・破・離の話も含めて、成長に必要なのはセンスより素直さだと腑に落ちました。 今のやり方に限界を感じているけれど、精神論ではなく手を動かすための視点がほしい人に刺さる一冊だと思います。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は2に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要