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限られた時間を超える方法

限られた時間を超える方法

リサ・ブローデリック and 尼丁千津子

かんき出版 / 2023-01-10

累計読者数8
平均ハイライト数 25.6件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 69/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%

この本について

最近、気がつくと「時間が足りない」というよりも、頭の中がずっとざわざわしていて、結局なにも進んでいない……そんな日が増えていませんか。僕もよくあります。先延ばししたくないのに、思考が絡まって動けなくなる感じです。 この本が面白いのは、時間管理のノウハウではなく、「時間の感じ方」を変えるところに踏み込んでいる点でした。たとえば、瞑想中に浮かぶ思考を追い払うことで、脳が静かになり、余計な心配に振り回されにくくなる話。あるいは、起きてほしい未来を“事前に体験する”というメンタルトレーニングで、感情のほうから行動を整えていくアプローチ。どれもスピリチュアルに寄りすぎず、実験や研究の話が背景にあるので、思ったより現実的です。僕自身は、寝る前に過去の一日をわざと反転して思い出してみる方法が、頭の重だるさをほぐすのに効きました。 「もっと頑張りたいのに、考えすぎて動けない」と感じている人には特に刺さると思います。未来のために神秘的な力を使うというより、いまの自分の脳のクセを少し扱いやすくするための本、という位置づけで読むとちょうどいいです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

プリンストン大学、スタンフォード大学、 カーネギーメロン大学など 著名な科学者が絶賛する全米注目の話題書! 「まさに、時間の捉え方に対するコペルニクス的転回! 時間と空間を超える量子論の考え方がシンプルにわかる」 茂木健一郎氏絶賛 「時間」は感覚にすぎない!? 時間を超える秘訣は「脳波」にある! 本書の内容はSF(サイエンス・フィクション) ではなく、本物の科学だ。 時間がゴムひものように「伸縮自在」なことは、 はるか昔にアインシュタインによって 証明されている。 私たちはみな、普段はほぼ「無意識に」 時間の歩みを緩めたり速めたりしている。 では、「意識的に」時間の流れを遅くでたら? もし、あなた自身が時間の歩みを緩めたり、 時間が流れる方向を変えたりできるとしたら? 私たちは、教えられてきた基礎科学の知識によって、 「時間は常に前に進みつづけるもの」 だと思い込んでいる。 そして人生の歩みについては、 「どうしようもない出来事に翻弄されながら、 現実を一方向に進みつづけるもの」 とみなしている。 だが、時間の捉え方はほかにもある。 それは、時間を科学的に説明する根拠となる、 因果性の物理法則に逆らうものだ。 専門的には「量子論」と呼ばれている。 量子力学の原理に則れば、 私たちは人間がつくってきた時間の概念を 別の見方で捉えることができる。 時間による制約をそれまでよりもずっと 少なく感じられるようになる。 そして自身の人生の手綱を握って、 ほぼどんなことも実現できる。 そう、どんなことにも縛られない 人生を送れるのだ。 したがって本書のテーマは、 「時間」であると同時に、 時間の科学的発見を通じて明らかになった 「現実の本質」を探ることでもある。 「思考はどこから来るのか?」 「実体があるものかどうかを確かめるには?」 という問いかけを突きつめると、 時間や現実は感覚にすぎないことに気づく。 私たちは、時計の文字盤は 実在するものを示しているとみなしているが、 実際はそうではない。 時間は実体のあるものだという 思い込みを捨て去りさえすれば、 私たちはいつ何どきでも 「過去や未来」に触れられる。 この状態には特定の脳波が関与していて、 「ゾーンに入る」「フロー」「ザ・ナウ」 などと呼ばれてきた。 本書ではそれを「超越した感覚」と呼んでいる。 この状態に入ると、どこへでも思いのままに 「時間旅行」ができるようになる。 全米衝撃の注目書、ついに日本上陸!
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