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今日は人生最悪で最高の日 1秒で世界を変えるたったひとつの方法

今日は人生最悪で最高の日 1秒で世界を変えるたったひとつの方法

ひすい こたろう

SBクリエイティブ / 2024-03-24

累計読者数3
平均ハイライト数 9.3件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 45/100
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この本について

最近、うまくいかない日が続くと「なんで自分だけ…」みたいな気分になることがありますよね。仕事でも人生でも、行き詰まった瞬間って、前に進む気力すら奪われます。僕も同じように壁にぶつかって、どうしていいかわからなくなることがよくあります。 この本が静かに効いてくるのは、そんな“最悪の瞬間”の見え方を少しだけ変えてくれるところです。たとえば「難がある人生は有難い人生になる」という言葉は、トラブルそのものを肯定するんじゃなくて、そこをきっかけに新しい自分が動き出す感覚を教えてくれる。行き止まりに見えるときこそ、真上だけは空いている、という比喩も妙にリアルで、逃げ場がないときほど発想が変わるという経験に重なります。そして、偉人たちの話が“人生の名場面って、いつもギリギリの先にある”という視点を示してくれるので、自分の今を少しだけ俯瞰できるようになるんです。 それから、この本はただ元気づけるだけじゃなくて、「誰かの希望になるために悩むことがある」という視点もくれます。自分の葛藤そのものに意味があると言われると、無理に前向きにならなくても、もう少しだけ続けてみようと思える。やなせたかしさんや安藤百福のエピソードも、努力や再出発を“特別な人の話”じゃなく、自分にも起こりうることとして近づけてくれます。 いまのしんどさに理由を求めてしまう人、自分の物語をほんの少し上から見てみたい人には、とても相性がいい本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最悪は、不幸じゃない 最悪は、新しい自分が始まる日 ※本書は、2012年7月に刊行された『心が折れそうなときキミを救う言葉』(SB文庫)、2013年10月に刊行された『明日が見えないときキミに力をくれる言葉』(SB文庫)の2冊を元本として合本し、一部修正して再編集したものです。 ○描いても描いてもボツになり絶望したが、『ONE PIECE』を描き上げた尾田栄一郎 ○余命5年と宣告されたが、ソフトバンクを大成長させた孫正義 ○ようやく手に入れた船が沈没したが、そのことをきっかけに大金を手にした坂本龍馬 偉人の伝記を読むと、最悪な日は、不幸な日ではなく、新しい自分が始まる日であることがわかります。最悪な出来事は、自分の人生が、想像を超えて面白くなる兆しなのです。偉人伝を読むことで、このときの不幸があったおかげで、未来にこういう幸せがくるのかと、人生を俯瞰する視線が立ち上がるのです。 本書は、『あした死ぬかもよ?』『今日、誰のために生きる?』(SHOGENとの共著)などベストセラー作多数のひすいこたろう氏が、偉人たちの挫折と“なぜ彼らが復活できたのか”を、ユーモアあふれる語り口で解説していきます。16人の偉人のエピソードから、ときに涙し、ときに笑いながら、最悪な日を最高な日に変える方法を知ることができます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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