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愛される企業 社員も顧客も投資家も幸せにして、成長し続ける組織の条件

愛される企業 社員も顧客も投資家も幸せにして、成長し続ける組織の条件

ラジェンドラ・シソーディア, ジャグディッシュ・シース, デイビット・B・ウォルフ, 齋藤 慎子, and 星野 佳路

日経BP / 2023-12-15

累計読者数3
平均ハイライト数 13.7件/人
推定読了時間 約5時間18分
star総合評価 48/100
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この本について

仕事をしていると、「なんでこの会社は人の気持ちを置き去りにしたまま回っているんだろう」とか、「結局、数字だけ追っているとどこかで限界がくるよな…」みたいな、言葉になりきらないモヤモヤが出てくることがあります。自分も立場が変わるたびに、この感覚をどう扱えばいいのか迷っていました。 『愛される企業』は、その曖昧な違和感に少しだけ輪郭を与えてくれた本でした。たとえば、感情を丁寧に扱える人のほうが周りに良い影響を広げられる、という当たり前のようで見落としがちな視点。そして「顧客や従業員の心に居場所をつくる」という考え方が、実は競争力そのものにつながっていくという話。さらに、企業文化が「正しいことを尊重しているか」を問う姿勢など、どれも小手先のマネジメントではなく、日々の関わり方の積み重ねが土台になると気づかされます。 読みながら、自分が働く組織でも思い当たる場面ばかりで、何を変えるべきかというより、「どんな空気をつくりたいのか」を考えるきっかけになりました。特に、ステークホルダーを“管理する対象”ではなく“関係性の生態系”として捉える発想は、視野が一段広がる感覚があります。 組織づくりに関わっている人はもちろん、職場の雰囲気づくりに悩んでいる人にも刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「長引く経済的な低迷から脱却するために、日本のビジネスパーソンが今こそ読むべき一冊」 ――ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院マーケティング学名誉教授 フィリップ・コトラー氏 「心でつながる企業の業績は、『ビジョナリー・カンパニー』をも上回るという。経営者の迷いを晴らし、前に進む力を与えてくれる本」 ――星野リゾート代表 星野佳路氏 ―――――― 〔「愛される企業」の7つの特徴〕 ・業界の常識を疑ってかかっている。 ・ステークホルダーの利害関係を調整し、価値を創造している。 ・従来のトレードオフの考え方を解消している。 ・長期的観点で事業をおこなっている。 ・「本業による自律的成長(オーガニック・グロース)」を目指している。 ・仕事と遊びをうまく融合させている。 ・従来型マーケティングモデルを当てにしていない。 多くの経営者にとって、これらの特徴は「当たり前のこと」かもしれない。 しかし、実際には、「高収益をあげている限りは」「業績がいいならば」など 「条件付き」であることがほとんどだ。 わたしたちが実証したのは、まったく逆の成功法則である。 7つの特徴を満たしているから、高収益や好業績につながり、 すべてのステークホルダーが幸せになり、 世の中が大きく変化しても成長し続けることができる。 「愛される企業=世界屈指の高収益企業」72社に共通する経営の本質とは? いまの日本にもっとも必要な経営書の決定版!
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