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図解 人的資本経営 50の問いに答えるだけで「理想の組織」が実現できる

図解 人的資本経営 50の問いに答えるだけで「理想の組織」が実現できる

岡田幸士

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2024-01-26

累計読者数25
平均ハイライト数 21.3件/人
推定読了時間 約8時間2分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
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この本について

組織づくりの話になると、「心理的安全性が大事って聞くけど、具体的に何をすればいいのか分からない」とか、「人への投資って言われても、どう判断すればいいのか…」といったモヤモヤを抱えたまま動けないことが多いと思います。僕も人事に関わる場面で、同じ壁に何度もぶつかりました。 この本が助かったのは、抽象論ではなく“判断の基準”が手に入ったことです。例えば、人への投資を目論見書になぞらえて整理する視点は、曖昧な「育成」を具体的な意思決定に変えてくれますし、心理的安全性を高める行動も日々の1on1でどう振る舞えばいいかがイメージしやすくなります。また、職能主義と職務主義をどう選ぶかの話は、実際の昇進議論で何が起きているのかを落ち着いて見つめ直すきっかけになりました。 理想論を掲げるというより、「今の組織のどこが詰まっているのか」を具体的に点検できる本です。特に、現場と経営の板挟みになりやすい人事担当や、チームづくりの判断軸を持ちたいマネージャーには静かに刺さると思います。 組織に“正解”を当てにいくのではなく、自分たちなりの答えをつくるための土台を持ちたい人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

・「人的資本経営」とは何か? ・自分の会社は、どこまで「人的資本経営」ができているのか? ・「人的資本の開示」とは、具体的に何をすればいいのか? 経営者、人事部門担当者、現場マネージャーが知っておくべき必須知識 組織と人を考えるうえで今注目の「人的資本経営」が1冊でわかる! 2023年3月期決算以降、上場企業に対して 情報開示が義務化されたことで注目されている「人的資本経営」。 本書は人的資本経営について、経営者から人事担当者、現場マネジャーまで、 「人的資本経営の全体像」と「自社への適用の仕方」が誰でも平易に理解できるよう [50の問い+フレーム+具体的な事例]をもとに解説していきます。 ①ありたい人と組織の姿はどのようなものか? ②どのように人を調達するか? ③どのように人を育成するか? ④どのように人の活躍を促すか? ⑤どのように人の維持を行うか? ⑥どのように人が抱えるリスクを低減するか? ⑦これら①~⑥を実行する人事体制をどのように整備するか? 7つの領域の[問い]を通じて、あなたの会社の「理想の組織」が見えてくる! 【プロローグより一部抜粋】 人的資本経営でやるべきことを一言で表すならば、「人と組織を健全(健康)な状態にして、企業の目的実現に最大限貢献してもらうこと」です。 このように考えてみると、決して目新しいことを求められているわけではないのです。 さらに人的資本経営において「やるべきこと」を突き詰めると、次の2点に集約されます。 ○自社としての、人と組織としてありたい姿(健全な状態)を決める (ダイエットでいえば、「体重を×kg にすると決める」) ○ありたい姿を実現するために、自社に適した取り組みを決める (ダイエットでいえば、「糖質を×g 以内にする」「毎⽇×km 歩く」) (中略) 「何だか抽象的でよく分からない」「大変そう」などと思われた方も、心配ありません。本書では、最速で思考整理ができる方法を用意しています。 それは「問い」の活用です。 本書では、「人・組織としてありたい姿」「それを実現するための取り組み」を明らかにするために「考えるべき問い」を、包括的に、順序立てて示していきます。 また、それぞれの問いに対する「答えの出し方(考え方・フレーム)」を示したうえで、「具体的な事例」も参考情報として紹介しています。 これらの「問い」「答えの出し方」「事例」のセットを活用いただくことで、「皆さんなりの答え」がスムーズに得られるようにしています。 そうして出てきた答えを整理することで、皆さんの会社の「人・組織のビジョン」と「人事戦略」が出来上がる構成になっています。 【目次】 プロローグ 第1章 人的資本経営の「なぜ?」と「なに?」 第2章 あらゆる人を惹きつける「人・組織のビジョン」と「人事戦略」を作成しよう 第3章 人的資本経営を進化させる「人的資本の開示」をしよう エピローグ 50の問いの先にあるもの
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