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仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣

仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣

大村 信夫

累計読者数8
平均ハイライト数 10.9件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

仕事でも家のことでも、「片付けないと落ち着かないのに、休みの日は結局手をつけられないまま終わる…」みたいな日が続くことがあります。僕も、散らかっている状態そのものより、「どこからやればいいか分からない感じ」に疲れてしまうタイプです。 この本が助かったのは、勢いで片付けるのではなく、行動の“基準”を先に作るところでした。たとえば、モノを置いた瞬間に整うか散らかるかが決まる、という視点を持つだけで、作業机が散らかりにくくなりましたし、「1年間使わず、かつ使う日が決まっていないものは手放す」という線引きは、判断の迷いをかなり減らしてくれました。さらに、ECRSの原則みたいに、プロセス自体を見直す考え方が入っているので、片付けだけの話に終わらず、仕事の進め方にもそのまま効いてきます。 結局、整理整頓って“意志力”じゃなくて“仕組み”なんだな、と腑に落ちます。収納はしまい込むことではなく次に使うためのスタンバイだと知ってから、収納スペースを満タンにしない理由もやっと理解できました。ビジョンを共有して家族や同僚と話し合う、みたいな少し面倒に見えるステップも、やってみると意外と前に進むきっかけになりました。 「頑張っているのに散らかり続けてしまう理由を知りたい人」に、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネスパーソンは平均して年間150時間を「モノを探すこと」に費やしています。 こうした「探し物」の時間がなくなれば、仕事の効率が大きく上がります。 増えていくモノを上手にさばき、時間を効率よく使い、仕事の生産性をあげるための整理の仕方を教えます。 モノの整理だけではなく、目標達成や人間関係の改善にも役立つマネジメント理論に基づいた「整理術」です。 【こんな人におすすめです】 ・やることが多くて時間がない ・仕事のムダ・ミスを減らしたい ・よくモノをなくす ・モノ捨てられず気がつくと身の回りが散らかっている ・人間関係で疲れている ・考えをまとめるのが苦手 ■目次 第1章 「片付け」の基本編 第2章効率をUPする「職場の整理」編 第3章ムダもミスもなくなる「タイムマネジメント」編 第4章最高の結果を出す「目標達成」編 第5章人間関係がラクになる「コミュニケーション」編 第6章決断力・集中力UP! 「思考の整理」編 ■著者略歴 青森県三沢市生まれ。静岡県掛川市にて育ち、現在は東京都在住。 共働きで3児(大・高・中)の子育てパパ。 国立大学法人東京農工大学卒業後、家電メーカーに入社。現在もフルタイムで勤務しながら「片付けパパ」として活動。モノを整理することで「心」や「思考」も整理され、プライベートや仕事の進め方、人間関係など人生全体に好循環が生まれるオリジナルメソッドを提唱。これまで企業を中心に「片付け」「仕事の生産性」「キャリア」などのテーマで3万人以上が受講し、満足度(5段階評価4以上)は96%を超える。 新聞や雑誌をはじめメディア取材、執筆など幅広く活動中。 ●主な著書 「片付けパパの最強メソッドドラッカーから読み解く片付けの本質」(インプレス) 「きほんから新発想まで家事ずかん750」(朝日新聞出版)監修
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