
古くてあたらしい仕事(新潮文庫)
島田潤一郎
累計読者数45
平均ハイライト数 17.1件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 69/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 59%
この本について
仕事をしていると、「数字ばかり追いかけてしまう」「自分のペースが見えなくなる」「正解が知りたいのに、どこにも書いてない」といったモヤモヤにぶつかることが多いですよね。僕もよく同じところで立ち止まるのですが、そんな時に思い出すのが『古くてあたらしい仕事』です。派手なノウハウが書いてあるわけではなく、むしろ地味な言葉ばかりなのに、なぜか心の温度が整っていく一冊でした。 この本が効くのは、大きく三つあって、まず「読者やお客さんを信頼する」という姿勢を丁寧に教えてくれるところ。読者のレベルが落ちた、なんて言わない。信頼されている前提で物をつくると、仕事の手つきが少し変わります。次に、「数字は結果にすぎない」という視点を何度も思い出させてくれます。売上や反応に振り回されがちな日でも、もう一歩だけ落ち着ける。最後に、「生活そのものが土台で、その延長に仕事がある」という感覚が戻ってくるところです。家族との時間や、自分の好きな町の風景を大事にすることが、仕事の質を下げるどころか支えてくれる。 派手さはないけれど、日々へと戻る力をくれる本です。自分の仕事を丁寧に続けたいと思っている人に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
噓をつかない。裏切らない。ぼくは具体的なだれかを思って本をつくる。ひとり出版社「夏葉社」の10年が伝える、働き方と本の未来。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要
![[新装版]商いの道 経営の原点を考える](https://m.media-amazon.com/images/I/81JOvTuWFnL._SY500.jpg)



