
センスいい人がしている80のこと (扶桑社BOOKS)
有川 真由美
扶桑社 / 2024-06-28
累計読者数45
平均ハイライト数 11.9件/人
推定読了時間 約3時間38分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
最近、「自分の感性ってこのままでいいのかな」とか、「歳も立場も違う人とうまく距離がつかめない」とか、そんな小さなひっかかりが積もっていくことが多いんですよね。私も同じで、周りを真似するだけだとどこか落ち着かなくて、自分の軸みたいなものが欲しくなる時期がありました。 この本が効いたのは、いきなり“センスのいい人になれ”と言わないところでした。たとえば、上質なものに触れることで自分の審美眼が変わっていく感覚とか、世代差を越えて仲良くなるには肩の力を抜いたコミュニケーションが必要だという視点とか、「過去の嫌な記憶を握りしめているのは自分自身なんだ」と気づかされる瞬間とか。どれも大げさな話じゃなくて、今日から少しだけ行動を変えられる内容なんです。読書や調味料の話のように、一見ささいな習慣が感性の土台になる感じがリアルでした。 自分を整えることで清潔感が滲み出たり、観察したり考えたりすることで言葉が磨かれていく流れも、読んでいて納得感がありました。センスって才能じゃなくて、毎日の選択で少しずつ育つものなんだなと落ち着いて受け取れる本です。 「背伸びしない範囲で、じわっと自分を良くしていきたい人」に刺さると思います。そんな人にはちょうどいい相棒になります。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
不安定な時代に信じられるのは 自分だけのセンス センスという、感覚的であり、つい惹かれてしまう言葉。いったいセンスってなんなのか……? 本書では50種類の仕事、約50カ国を旅してきたなかで著者が「センスいいな」と思った魅力的な人のこと、感性を磨くためにやってきたことから、センスについて考えていきます。 日々の生活でマネすることのできること満載なので、1日1個からでも習慣にしてみてください。 今までにない不安や悩みを抱えながらも、しあわせに生きていくために。これからの時代に必要になるのが、自分だけのセンスなのかもしれません。 「センスとは、生まれながらにもっているものだけではなく、後天的に身につけられるということ。どんな人でも、何歳からでも。 とくに見た目や振る舞い、言葉や仕事など社会性をもったセンスは、後天的に身につけるものばかりです。」 (はじめにより) 以下のような自分になりたいと思う人には、特におすすめです。 *「自分の好きなもの」がハッキリ見えてくる *「人は人、自分は自分」でいいと思えてくる *「なりたい自分」に近づき、自分が好きになれる *センスのある人たちと共感し、つながることができる *結果はともかく、新しいことに挑戦したくなってくる *日々の情緒を味わい、毎日がわくわく楽しくなってくる *自分自身について、うまく語れるようになる
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









