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医者が教える最高のやせ方 科学的に正しいお腹いっぱい食べられるダイエット法

医者が教える最高のやせ方 科学的に正しいお腹いっぱい食べられるダイエット法

梅岡 比俊

すばる舎 / 2024-12-13

累計読者数4
平均ハイライト数 9.8件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 55/100
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この本について

「ちゃんと食べたいのに、太るのが怖い」「炭水化物は控えたほうがいいのでは…」と、頭では分かっていないはずの思い込みにずっと振り回されてきました。食事のたびに罪悪感がついてくる感じ、同じように悩んでいる人は多いと思います。 この本の抜粋を読み返していて印象的だったのは、“お米=太る”という前提が、かなり科学的に否定されていたことです。炭水化物はインスリンの働きを通してセロトニンづくりを助けてくれるとか、夜のメラトニンにもつながってくるとか、食べる内容がメンタルや睡眠と地続きでつながっている視点は素直に腑に落ちました。さらに、体脂肪になりやすいのは余った脂質のほうで、炭水化物はむしろ少ない割合しか脂肪にならないという話や、冷めたごはんが腸内環境に効く仕組みなど、実生活で思い出しやすい具体性が多い本です。 食べないほうが努力している気がしてしまう人ほど、この本を読むと「頑張り方の方向」を微調整できる気がします。たとえば朝食を抜くクセがあるなら、体内時計がずれて代謝が落ちるという説明を知るだけで、明日の朝の選択がちょっと変わりますし、PFCバランスを“ざっくり2:2:6”で捉えるだけでも献立の迷いが減ります。 無理にストイックになりすぎている自覚がある人や、お米を避けつつもどこかで違和感を抱えている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世の中にはダイエット法の本がたくさんあります。 なかには過激な方法を提唱するものもあり、医師の視点からは警鐘を鳴らしたくなるケースもあります。 医師である著者は、自身必要に迫られてダイエットに取り組んだものの、うまく減量できずに悩み、またその過程で感じた健康リスクについても危機感を持ちました。 多数の文献を調べ、とくに近年広く人気を博している低糖質をめざすタイプのダイエットに危惧を抱きます。 「糖質制限ダイエット」では、ほとんどの人がリバウンドしてしまうだけでなく、同時に心身の不調も引き寄せる危険性があるからです。 むしろ近年の各種の研究によれば、糖質制限を頑張るよりも、3食しっかりとお米を食べることのほうが、はるかにダイエット効果を期待できる、とされています。 糖質制限礼賛の世相に一石を投じ、おいしいごはんを食べるのを我慢しないでやせられる、科学的な方法を提唱します。 目次 第1章 「糖質制限ダイエット」には危険がいっぱい! 第2章 お米を食べるとなぜやせるのか? 第3章 お米を食べるダイエットはこうして実践! 第4章 実は、睡眠不足は肥満の大敵です 第5章 運動を習慣化してもっと効率的にやせる! 【株式会社すばる舎】
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