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賢い人が自然とやっている ズルい言い回し

賢い人が自然とやっている ズルい言い回し

ひろゆき(西村博之)

扶桑社 / 2024-08-30

累計読者数4
平均ハイライト数 2.8件/人
推定読了時間 約4時間54分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事の場で、うまく意見を言えなかったり、相手の反応が読めずに会話がギクシャクしたりして、「自分ってコミュ力低いのかな…」と落ち込む瞬間ってありますよね。僕もけっこうあるのですが、振り返ると、言いたいことがないわけじゃなくて、どう伝えたらいいか迷って固まってしまうだけなんだと思います。 この本は、その「伝え方で損している感じ」をほどよくほぐしてくれる一冊でした。といっても、人を操るテクニック集ではなくて、相手の立場に合わせて言い回しを調整するだけで、会話の流れが変わるというごく現実的な視点が中心です。たとえば、意見がないときに黙るのではなく、「いまの話を聞いたうえで、自分ができそうなのはここです」と角度を変えて伝えるだけで、評価のされ方がまったく違うこと。そのほかにも、プライドの高い相手にあえて考えさせる聞き方をすることで、こちらが欲しい情報を引き出しやすくなる、という場面も具体的に語られていて、実際の職場を想像しながら読めました。 結局のところ、仕事ができる人って“気の利いた言葉を瞬時に思いつく人”ではなく、相手が何を求めているかを読み取って、自分の伝え方を少し変えられる人なんだろうな、と腑に落ちる内容でした。コミュニケーションに器用さを求められるのが苦手な人ほど、救われる部分が多い気がします。 特に、「話すのが得意ではないけれど、せめて損はしたくない」と感じている人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事やプライベートで言葉に困ったとき…ひろゆきなら、こう言う! 50のシチュエーション別に超具体的な「言い換え術」を伝授。 「振られる仕事量が多いのでうまく断りたい…」 「優柔不断な上司に自分の提案をのませたい」 「部下のやる気を削がないよう上手に注意したい」 「相手から“重要な情報”を引き出したい」 「プレゼンで説得力を出したい!」 「迷惑なクレーマーを黙らせたい!」 「陰謀論にハマった親の目を覚ましたい」 ……etc。 こんな状況に直面したとき、どう話せば相手が期待通りのリアクションをしてくれるのか? 本書では50のシチュエーションにおける「ダメな言い方」「うまい言い方」を解説。ひろゆき氏独自の「相手を動かす方法」を伝授します。 これぞまさに、ひろゆき流言葉術の決定版!「ズルくてうまい言いまわし」のテクニックを今日から早速、取り入れてみてください。
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