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斎藤一人の 自分を生きる極意

斎藤一人の 自分を生きる極意

斎藤 一人

サンマーク出版 / 2024-11-08

累計読者数4
平均ハイライト数 38.5件/人
推定読了時間 約2時間10分
star総合評価 68/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

最近、「人に振り回されて疲れる」「機嫌を取られる側じゃなく、自分のペースで生きたい」みたいな声をよく聞きます。頭では“自分を大事にする”って大切だとわかっているのに、実際の生活ではつい我慢したり、誰かの期待に合わせてしまったりするんですよね。僕も同じで、その積み重ねでじわっと心の元気が削られていく感覚に覚えがあります。 この本が効くのは、まさにその「自分の機嫌を自分で取るって、どう実践すればいいの?」という部分でした。例えば、嫌なことがあっても落ちきらずに戻ってこれる“自家発電”の考え方は、日常での動き方がちょっと変わります。「表情を明るくする」「我慢をやめる」みたいに具体的な行動が書かれていて、気合いより習慣で整えていく感じが現実的なんです。それと、誰かをゆるせない自分をまず認めていい、という視点もかなり救われました。感情を無理に良い方向へねじ曲げるんじゃなくて、そのままの自分をいったん受け入れてから進めばいい、という距離感がちょうどいい。 もう一つ、読んでいて静かに効いてくるのは「すでに持っているものに目を向ける」という姿勢です。ありがたさを思い出すのって、精神論に聞こえるかもしれないけれど、実際は“外に意識を持っていかれすぎない”ための手綱みたいなものなんですよね。自分の足場を整えると、周りに飲まれにくくなるし、結果的に人間関係のストレスも減ります。 自分を追い立てるより、いまの自分を起点に少しだけ軽くなるヒントがほしい人に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

この世で自由になるのは 自分の「考え方」と「行動」だけ。 斎藤一人版人生論の集大成・決定版が満を持して登場です! 「人生とは、つまるところ『幸せ』かどうかです」と言い切る一人さん。しかも「自分の人生に起きることは、すべて幸せの一部」だとも言います。それはいったいどういうことなのでしょう。本書では「自分自身のあり方」「日々の言動と思考」「人とのかかわり方」「成功の道」「生死との向き合い方」など、さまざまな場面における考え方と行動の仕方を、一人さんならではの優しく温かい口調で指南してくれます。そして読み進むうちに人生の真理というものに思いあたり、あなたの毎日がどんどん整っていくのを実感できるでしょう。大切な人へのプレゼントにも最適の一冊です。
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