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SLOW 仕事の減らし方――「本当に大切なこと」に頭を使うための3つのヒント

SLOW 仕事の減らし方――「本当に大切なこと」に頭を使うための3つのヒント

カル・ニューポート、高橋 璃子

ダイヤモンド社 / 2025-01-30

累計読者数13
平均ハイライト数 24.8件/人
star総合評価 65/100
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この本について

仕事はしているはずなのに、じりじりと「自分の大事なこと」が削られていく感じってありませんか。メールやチャットの返信だけで半日が消えたり、ちょっとしたタスクが積み上がって落ち着かないまま一日が終わったり。自分の頭を使いたいことほど後ろに追いやられていくあの感覚、僕もずっと悩んでいました。 この本が効くのは、「忙しさそのもの」ではなく、忙しさを生む構造に手を入れてくれるところです。たとえば、脳が連想で動くという前提で環境を整えると、小さなタスクがシロアリのように集中力を食いつぶすのを防げること。また、今日のゴールを一つに絞るだけで、タスクを抱えているだけで発生する負荷がかなり減ること。そして、クオリティを上げるためにはスピードを落とす必要があるけれど、逆にクオリティが上がればペースを落とす余裕も生まれるという循環の話も、現実的で腹に落ちました。 読みながら、働き方って意志だけではどうにもならない部分が多いけれど、負荷のかかり方は意外と自分で調整できるんだなと感じました。特に、数年単位での視点に切り替える話は、日々の「今日もこなせなかった」という焦りをやわらげてくれます。 「忙しさの波に飲まれて、自分の仕事の質を保てなくなっている気がする人」に、とても静かに効く本です。

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出版社による紹介

燃え尽きずに、成果を上げ続けるための3つのヒント。ToDoや会議、メールに追われる知的労働者に贈る「これからの働き方」
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