
知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか (日経ビジネス人文庫)
デビッド・ロブソン and 土方奈美
日経BP 日本経済新聞出版 / 2025-04-03
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出版社による紹介
インテリを愚行に走らせる「知性の罠」とは何か――その回避方法やより良い学習法、生産性の高い組織作りまでを、さまざまな研究に基づき解説します。 * * * 「最高に面白く、最高に怖く、最高に深い。 人間の「本当の知性」とは何か。 「東大、ハーバード大に入れるだけの人」と「各分野で超一流になれる人」の違い。 「成功する組織」と「失敗する組織」の違い。 その答えは同じ線上にある。 そして全部本書に書かれている。」 ――今井むつみ氏 (『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』『学力喪失』『言語の本質』著者) * * * IQが高い人、有名大学を卒業している人、ナレッジワーカーの中にも、愚かな誤りを犯す人がたくさんいます。優秀で高い教育を受けた人ほど陥る「知性の罠」とは......。 ◇IQが高いほど、投資の判断力が低く、破産しやすい ◇脳の仕組みからわかる「超有名大卒の人が、自己弁護ばかりする理由」 ◇高い教育を受けた人ほど、陰謀論にハマって抜け出せない ◇野球では成功するスター軍団方式。企業がマネすると失敗する ◇大学進学試験の点数が高いのに、合理的に考えられない人が多数いる 心理学や認知科学の研究から「本当の知性」とは何かを解説。 真に賢くなるには、どういう姿勢で考えて、どういう角度から学べばいいのでしょうか。 【認知科学研究から判明した成果の上がりやすい学習法】 ・勉強時間を分散する。 ・深い思考を必要とする複雑な教科書を使う。 ・学習前に事前テストで自分の理解度を把握する。 ・同じ場所で勉強しない。 ・勉強が終わったら、その内容を誰かに説明する。 ・自分自身を折に触れてテストする。 ・1つのテーマだけではなく、複数分野を混ぜて問題を作る。 ・難しい問題に取り組み、複数の解き方を考える。 ・間違えた原因を探ると記憶が強化される。 ・「よくわかっている」と思う事柄ほど、後日覚えていないことが多いので頻繁にテストする。 詳しい活用法は本書第8章にあります! ※本書は2020年7月に日本経済新聞出版から刊行された『The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか』を改題のうえ文庫化したものです。
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