
【新】100円のコーラを1000円で売る方法 (中経出版)
永井孝尚
KADOKAWA / 2025-04-22
累計読者数4
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約4時間16分
star総合評価 45/100
boltライト読書型
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この本について
仕事でお客さんの声を集めても、結局どこに向かえばいいのか分からないまま手が止まることってありませんか。要望を聞いて直したはずなのに競合と似たような商品になってしまうとか、値下げでしか勝てなくなってくるとか。僕もずっとこの沼にいました。 この本が効いたのは、「お客が言ってくれるのはニーズ止まりで、本当にほしいものは自分で見つけるしかない」という視点をはっきり言語化してくれたところです。子どもの目を守りたい親のように、言葉にならない願望をどう見つけにいくのか。そのために何を観察し、どこまで考え続けるのか。読んでいると、ウォンツって特別な才能よりも、丁寧に相手を見る姿勢の延長にあるんだなと実感します。さらに、なぜそれをやるのかから語ることで、人が動きたくなる理由が生まれるという話も、普段の提案や企画の組み立てにはけっこう効きました。 宣伝のためのマーケ本というより、行き詰まったときに視点をリセットさせてくれる実務書に近いです。得意先に甘えて変化できていない気がするときや、改善ばかりで新しい価値を作れていないと感じる人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
シリーズ60万部のマーケティングのベストセラー本『100円のコーラを1000円で売る方法』をゼロから書き起こした最新刊 ・キーエンスの給料だけが高いのはなぜか? (付加価値の最大化) ・チョコザップに”筋トレおじさん”がいない理由 (STPと4P) ・「深川から一歩も出るな」を徹底したセブン‐イレブン (TAM) ・50倍巨大なコンビニ連合に勝ったミスタードーナツ (集中戦略・弱者の戦略) ・反対派だらけのAirbnbが大成功した理由 (顧客開発モデル) といった身近な商品や企業の実践ケースをふんだんに取り入れながら最新のマーケティング理論&マーケティングの真髄がわかる1冊。 またストーリー形式なので初心者でもわかりやすく楽しんで学べる入門書です。 (「おわりに」より) 新作の本書では、登場人物、ストーリー、紹介するマーケティング理論をすべて一新しました。理由は次の三つです。 理由1 この10年で、新たなマーケティング理論が次々と登場した 理由2 この10年で、古くなったマーケティング理論や誤解もある 理由3 この10年で、日本がデフレ経済から普通の市場経済に戻った 日本全体のマーケティング偏差値を底上げするために、「初心者の新たな定番本」として書き上げました。
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