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プロ目線のPodcastのつくり方

プロ目線のPodcastのつくり方

野村高文

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2025-10-31

累計読者数39
平均ハイライト数 29.6件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 74/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%

この本について

ポッドキャストを始めてみたいけれど、企画の立て方や話し方、そもそも「これで合ってるのか」という不安がずっとつきまとう…そんな声をよく聞きます。僕自身も最初は、脱線しすぎたり、逆に流れに縛られすぎたり、沈黙が怖くてずっとしゃべり続けてしまったりと、手探りの連続でした。 この本は、そのモヤモヤに現実的な道しるべをくれる一冊です。特に「発見・理解・共感・空間設計」という軸は、企画づくりの判断基準としてかなり腹落ちしますし、沈黙を無理に埋めない姿勢や、関係性から空気感を設計する話は、実際の収録での迷いをかなり減らしてくれます。また、機材選びや録音環境の工夫が、なぜリスナー体験に直結するのかを丁寧に説明してくれるので、闇雲に機材を買い足す必要もなくなります。 派手な伸ばし方ではなく、「じわじわ続けることで育つ」という視点も、制作を続ける人には心強いと思います。特に、誰かの役に立つ番組をつくりたいけれど、何から整えればいいのか分からない人にはしっくりくるはずです。 つくりながら悩んでいる人、もしくはこれから始めようとして不安が大きい人にこそ、静かに効く本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

アテンション過剰時代に求められる「じっくり聴かれる」メディア 現代は情報過多の時代です。SNSやショート動画など、刺激的なコンテンツが溢れる中で、人々の注意を1秒で引きつけようとする演出が当たり前になっています。しかし、そんな血みどろのアテンション争奪戦の中で、ポッドキャストは異色の存在です。視覚インパクトに乏しく、じっくりと聴いてもらう必要があるにもかかわらず、リスナーと長く深い関係を築ける稀有なメディアなのです。 ポッドキャストの最大の強みは「ながら聴き」ができること。画面を見続ける必要がないため、通勤中、家事中、運動中など、これまでインプットに充てられなかった時間を有効活用できます。また、30分のコンテンツでも7~8割近くが最後まで聴かれ、リピート率も非常に高いという特徴があります。発信者の人間性や息遣いまで伝わる音声の特性により、リスナーとの深いエンゲージメントが生まれやすいのです。 プロが実践する制作ノウハウを完全公開 本書では、著者が年間1000本のポッドキャスト制作で培った実践的なノウハウを余すところなく公開しています。企画段階では「人×テーマ」の掛け合わせから始まり、「発見」「理解」「共感」「空間設計」という4つの価値を意識した番組設計を解説。収録では機材選びから場所の確保、話し方・聞き方のコツまで、編集では音質向上から会話のテンポ調整まで、プロレベルの品質を実現する技術を段階的に説明しています。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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