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たった1日でチームを大変革する会議

たった1日でチームを大変革する会議

永井 祐介

サンマーク出版 / 2012-04-20

累計読者数14
平均ハイライト数 14.7件/人
推定読了時間 約2時間36分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

チームの会議って、気づけば「結局いつもの流れだな…」で終わることがけっこうありますよね。目標は共有されているようで実は“掲げられているだけ”だったり、意見を出し合うと言いながらも、声の大きい人の考えに引っ張られてしまったり。自分でももっと主体的に動きたいのに、会議の場ではなぜか受け身になってしまう。このあたりのモヤモヤ、よくわかります。 この本が効くのは、こうした「みんなで話してるのに前に進まない」状態を、具体的な仕組みでひっくり返してくれるところです。まず、紙に書くというシンプルな行為で、他人の意見に流される前に“自分の考え”をテーブルに置けるようになること。そして「なんで?」ではなく「どのようにすれば?」と問いを変えることで、原因探しから抜け出し、自然と解決の思考が動き出すようになること。さらに、目標を“与えられる”のではなく、全員で“握り合う”プロセスを通すことで、やらされ感ではなく「自分がやる」という責任が生まれること。このあたりの仕掛けが、とにかく実践に落とし込みやすいんです。 僕自身、会議中につい指摘で終わらせてしまったり、他部署を「自分とは関係ない」と見てしまう癖が抜けずに悩んでいたんですが、この本のプロセスに触れてから、まずは自分の言葉で課題を語ることの重みを実感しました。うまくまとめなくていい、ショート・シンプル・ストレートでいい。そう思えるだけで、会議の空気が変わっていきます。 チームが「個人商店の集まり」になりがちな職場で、どうやって主体性を引き出すかに悩んでいる人には、かなり刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自分の腕(技術)一本を頼りにずっと仕事をしてきたエンジニアが、ある日突然、チームやプロジェクトでリーダーに任命されると、そのマネジメントに相当悩む……という企業の現場の声から生まれたのが本書。メンバーをどうやってひとつの目標に向かわせるか? 人員管理術はどうするのか? チームで大きな「成果」を出すミーティング手法を、実例に沿いながら解説します。「たった1日の会議で何が変わるっていうんだ?」「誇大表現なんじゃないか?」しかし、この手法を取り入れた企業はすべて、ほんとうに「1日」で次々と大きな変化が起きています。世界のHONDAも採用した、エンジニア集団の意識を変える驚異の手法を大公開! (目次より) 第1章 チームを変革する「エンジン」を作り出す 第2章 人は自ら生み出したものには必死になる 第3章 「ひどい真実」の解決が組織を変える 第4章 実現不可能に思える目標へのコミットが組織を変える 第5章 一人ひとりが「100%の責任」を持つ時、組織は変わる 第6章 “やる”とコミットするから、やり方がわかる 第7章 「たった1日の会議」で人生が変わったエンジニアたち
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