
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)
山本ケイイチ
幻冬舎 / 2008-05-28
累計読者数17
平均ハイライト数 22件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%
この本について
忙しい時期ほど、運動を後回しにしてしまう人は多いと思います。自分も「今日は無理だな」が続いて、だんだん気持ちまで重くなるタイプでした。時間の管理も気力も仕事に吸われて、体を整えるところまで手が回らない。そんなときに、この本を読んで少し視点が変わりました。筋トレを“成果”ではなく“自分を立て直す行為”として見たら、やる理由がようやく腹に落ちたんです。 著者が繰り返すのは、筋トレは根性論ではなく、環境づくりと見直しのサイクルがすべてだということ。6週間ごとに負荷を変える話や、荷物が多くなるのは迷いが多い証拠だという指摘は、日々の仕事にもそのまま当てはまります。さらに、半年単位で考えないと変化が出ないという現実的な時間軸が示されるので、「三日坊主だった自分でも、こういう設計なら続けられるかもしれない」と思えました。ジムに行くのが億劫な日ほど、自分に対しての肯定感を取り戻すチャンスになるという言葉も、妙に実感があります。 結局のところ、この本は「頑張れ」と背中を押すタイプではなく、続かない理由を一つずつ潰していくための、かなり実務寄りの視点をくれます。仕事のパフォーマンスを上げたいけれど、まず何を整えればいいのか分からない。そんな人に静かに刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
いま体を鍛えるビジネスマンが急増中。経営者や金融マン、クリエイターなど、常に成果を求められる人ほど、トレーニングに時間とお金を投資している。筋肉を鍛え維持することは、もはや英語やITにも匹敵するビジネススキルなのだ。本書では「直感力・集中力が高まる」「精神がタフになる」など、筋トレがメンタル面に大きな変化をもたらすメカニズムを解説。続けるための工夫、効果を高める食事・睡眠、ジムの活用法など、独自のノウハウも満載した画期的トレーニング論。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




