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もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら

もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら

藤野 英人

累計読者数6
平均ハイライト数 7.2件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 54/100
trending_up後半加速型
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この本について

最近、物事を一方向からしか見られていない気がして、判断がブレることが増えていませんか。仕事でも生活でも、誰かの意見に引っぱられたり、自分の感覚だけに寄りすぎたりして、「本当はどう考えればいいんだろう」と立ち止まる瞬間ってあります。僕もよくそうなるのですが、この本はその行き詰まりを少しほぐしてくれました。 ドラえもんの道具を題材にしながらも、話しているのは経済や投資の“現実”です。特に、物事の光と影を同時に見る感覚や、複数の立場に立ってイメージする重要性は、抜粋を読んでも強く刺さります。新しいものが出たとき、誰が得して誰が損するのか。どこから反発が来るのか。こういう想像力って、仕事の判断にも生活の選択にも地味に効いてくるんですよね。そして著者が繰り返し書いているように、「自分だったらどうする」とイメージすることで、未来の見え方が立体的になっていきます。 経済の本というより、“視点の増やし方を練習する本”に近い感覚でした。特に、投資をお金の話だけに閉じず、時間や労力まで含めた広い概念として捉え直してくれるところは、日々の行動を少しだけ丁寧にするきっかけにもなります。 自分の考えにひとつ視点を足したい人、判断の迷いが続いている人に静かに染みる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

もしあの道具が実現したら...を発想のベースに、投資のプロが経済と世の中の“ひみつ”を解き明かす。のび太でもわかる!?まったく新しい経済入門。
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