
ともに戦える「仲間」のつくり方
南 壮一郎
ダイヤモンド社 / 2013-03-27
累計読者数20
平均ハイライト数 7.3件/人
推定読了時間 約3時間43分
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
仕事で新しいことを始めたいけれど、一人で考えているとどうしても限界が来る。誰かと組めたらいいのに、と思いつつも、「相手にどう見られるんだろう」「巻き込むなんておこがましいかな」と躊躇してしまう。僕自身、このあたりのモヤモヤがずっと抜けなかったのですが、『ともに戦える「仲間」のつくり方』は、その壁を少し低くしてくれた本でした。 特に刺さったのは、できないことを素直に認めるところから関係が動き出す、という視点です。エンジニア側の「いいように使われるのでは」という不安も、その背景には役割のすり合わせ不足があるだけで、丁寧に言語化すれば協力は成立する。さらに、夢やアイデアは練り上がったものでなくていいし、「言いだしっぺ」である必要もないという安心感も大きかったです。会う人全員に、小さくでも自分の興味を伝えてみるだけで、仲間候補が一気に増えるという実感が得られます。 もう一つ心に残ったのは、事業づくりは仲間探しの連続だという考え方。自分のストーリーを自分でめくっていく感覚があるからこそ、「一緒にしましょう」という一言が次のページにつながる。アイデアの良し悪し以前に、誰と組むかで現実が動くことを、具体的なエピソードで教えてくれます。 「周りに仲間がいない気がする」「巻き込むのが苦手」という人には、静かに効く本だと思います。
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出版社による紹介
誰もが不可能だと言った「求職者課金型」転職支援サイト「ビズリーチ」を、なぜ日本で初めて立ち上げることができたのか? 自分の限界を認め、仲間の力を信じることで会社崩壊の危機を乗り越えた起業ストーリーをベースに、「仲間」を探し、巻き込み、その気にさせるチームづくりとリーダーシップの真髄を語る。
読んだ内容を、もう忘れない。
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