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頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ

頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ

築山節

累計読者数4
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star総合評価 45/100
boltライト読書型
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この本について

朝になると「今日はあれを片づけなきゃ」と分かっているのに、なぜか手が止まる。結局、午後まで引きずって自己嫌悪…みたいな日、ぼくもよくあります。嫌なタスクほど、取りかかる直前の時間が一番しんどいんですよね。でも、この本を読むと、その“しんどさ”にはちゃんと脳の仕組みが関わっていると分かって、少し肩の力が抜けました。 面白いのは、脳にも一日の中で扱いやすい時間帯がある、という視点です。起床時間を一定にするとか、朝にちょっとしたウォーミングアップをするとか、行動レベルの工夫がちゃんと理由とセットで語られています。朝に脳が立ち上がるリズムを整えると、嫌なタスクも短時間で終わるし、だらだら働きがちな午後の落ち込みも防げる。そういう“日々の差”を積み重ねる本なんだなと感じました。 もう一つ刺さったのは、コミュニケーションでも作業でも「脳は繰り返せば変わる」という現実的な話です。急に社交的になる魔法なんてないけれど、話す・聞く経験が少ないまま大人になると、それが脳の回路に表れる。でも逆に、年齢に関係なく、少しずつ使うことで脳は適応していく。この説明は妙に救われました。 毎日の仕事で「効率を上げたいけど、根性論には疲れた」という人にとって、ちょうどいい距離からヒントをくれる一冊だと思います。

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