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「これでいい」と心から思える生き方

「これでいい」と心から思える生き方

野口 嘉則

累計読者数18
平均ハイライト数 35.2件/人
推定読了時間 約7時間8分
star総合評価 73/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 32%

この本について

人間関係で無理してしまったり、相手の機嫌に振り回されて疲れたり、「自分の気持ちってどこに置けばいいんだろう」とぐるぐる考えてしまうこと、けっこうありますよね。僕自身も、断れない性格のせいであとで自己嫌悪になったり、ひとりの時間が落ち着かないまま過ごしてしまう時期が長くありました。 この本は、そんなモヤモヤに対して急に前向きにさせるタイプではなく、まず「自分の境界線を持つって、どういう感覚なのか」みたいな土台の部分を丁寧に示してくれます。親から受け取ってきた価値観との距離の取り方や、反抗期の意味づけなど、ちょっと自己理解の奥をのぞくような内容もあって、自分の反応の理由が腑に落ちていく感じがあります。また、「ひとりでいられる力」が人間関係にもつながるという話は、つい寂しさを埋める方向に走りがちな人ほど、現実的に役立つと思います。相手の機嫌まで背負おうとするクセを手放す場面の描写も、そのまま日常に持ち込めるものでした。 強く背中を押すというより、「こうやって生きても大丈夫なんだ」と静かに整理されていく本です。自分軸で生きたいのに、どこかで迷い続けている人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自分らしく生きて、本来の力を発揮する人生。大切な選択をする前に読んでください。人生の確かな指針を持ちたい人、必読の書!
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