
10年後の仕事のカタチ10のヒント シリコンバレーと、アジア新興国から考える、僕達の仕事のゆくえ
松井博 and 大石哲之
累計読者数11
平均ハイライト数 7.6件/人
star総合評価 55/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 52%
この本について
仕事って、やればやるほど「これ、本当に自分がやる必要ある?」みたいな作業に時間が吸われていきますよね。完璧に判断したいのに情報はいつも足りないし、効率化したいのにどこから手をつければいいのか掴めないまま一日が終わる。そのあたりのモヤモヤを抱えている人には、この本の抜粋がよく刺さっていた理由がすごくわかります。 この本は、未来予測を語りつつも、「いま自分がどう働けばいいか」という地に足のついた視点が多いです。たとえば、怠けたいからこそ仕組み化を考える、という話はすごく実用的で、実際に自分の仕事を少しずつ自動で回るように調整していくきっかけになります。また、完璧な情報が揃うのを待たず、その時点での材料で判断していく習慣を大事にするという部分は、迷って動けなくなる自分にとって小さな後押しになりました。さらに、リモートワークを“練習”として捉え、信用ベースの働き方を試すという考え方も、これからの変化に慣れる一歩としてすごく現実的です。 未来の働き方に不安はあるけれど、「結局、今何をしておけばいいのか」を知りたい人に刺さる本だと思います。大げさな成功論ではなく、日々の判断と工夫をどう積み上げるかを、具体例を交えて考えさせてくれます。
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