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残業ゼロの「1日1箱」仕事術 (中経出版)

残業ゼロの「1日1箱」仕事術 (中経出版)

佐々木 正悟

KADOKAWA

累計読者数6
平均ハイライト数 7.2件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

仕事が終わらない日って、たいてい「自分の段取りが悪いだけなんじゃ…」と落ち込んでしまうんですが、実際はそうでもなくて、そもそも1日に詰め込んでいる量が多すぎるだけ、ということも多いですよね。私も以前は、やる気が続かないのは性格の問題だと思い込んでいました。でも、本当に足りていなかったのは「見通し」だったんだと、この本を読んで気づきました。 この本が面白いのは、「減らすより前に、箱に入れる量を決める」という視点です。やるべきことを何となく並べるのではなく、「1日という箱に入る量」を時間で見積もる。ふたをして、それ以上は入れない。すると不思議と、終わるイメージが持ててやる気が落ちにくくなります。また、朝の時間をインプットに使うより、アウトプットに寄せた方がスムーズに仕事モードに入れる、というのも実践してみると納得の話でした。 個人的にいちばん刺さったのは、衝動と行動を切り離すとタスクが完了しにくくなる、という指摘です。思いついた理由を一言メモしておくだけで、後から手が動きやすくなる。この「小さな一手間」で仕事の重さがかなり変わりました。 「タスクが減らない理由が自分でもよく分からない」「やらないといけないことは把握してるのに、気力がもたない」そんな人にはかなり刺さると思います。完璧を求めなくても、1日の箱の扱い方だけで、仕事のしんどさは変えられるんだと感じさせてくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事が終わる人の「箱」には「ふた」がある。 終わらない人の「箱」には「ふた」がない。 ふたがないから、仕事が減るのと同時に増えてしまうのだ! 本書は「箱」をキーワードに ・「仕事をいかに早く終わらせるか」 ・「最適なスケジュールの組み方」 などを心理学をもとにして徹底解説する。 これで明日からの仕事が本当に変わる!
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