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最強「出世」マニュアル (マイナビ新書)

最強「出世」マニュアル (マイナビ新書)

浅野泰生

マイナビ出版 / 2013-09-24

累計読者数3
平均ハイライト数 6.7件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事を続けていると、「ちゃんとやってるつもりなのに評価が伸びない」とか、「上司が何を求めているのか全然つかめない」といったモヤモヤって、どうしても出てきますよね。自分の努力が空回りしている感じがして、どこを直せばいいのかも分からないまま月日だけ過ぎていく…そんな状態のときに、この本の抜粋がやたら保存されているのも分かる気がします。 読んでみて印象的だったのは、「会社の成長と自分の成長をつなげて考える姿勢」がとても具体的に語られているところです。例えば、上司を“評価する相手”としてきちんと理解しにいく姿勢や、相手が求めているものを先回りして渡す意識は、派手ではないけれど確実に仕事の質を変えていきます。あと、上司への報告の仕方や依頼の受け方など、いわゆる“空気で覚えるしかない領域”を丁寧に言語化してくれているのも助かりました。抽象論ではなく「どのタイミングでどう動くか」が書かれているので、自分の行動を振り返りやすいんですよね。 もう一つ刺さったのは、責任の持ち方の話です。部下には厳しく原因を突き止め、上には自責で報告するというあのスタンスは、きれいごとではなく現実の組織でどう振る舞うかの判断軸として腹に落ちました。自分が未熟でも、必要な指摘はちゃんとする、という姿勢も妙にリアルでした。 「評価されない理由が分からないまま働き続けている人」にはとても刺さる一冊だと思います。自分の努力の向け先を見直すきっかけになります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

出世はテクニックです。上司が望むパフォーマンスを発揮してみせれば、思いのほか簡単に出世してしまうものです。大学受験のときはあれだけ志望校の傾向と対策をねったのに、社会人になってからは、出世を決める上司や会社のことをほとんど勉強していない、という人が多いのではないでしょうか?本書は入社1年で平社員から取締役にスピード出世した著者が、上司や会社の傾向と対策から導き出した「出世するためのノウハウ」をまとめたものです。アベノミクス効果で景気も上向いたいま、突然不況になって昇進ストップなんて事態にないうちに、最強ノウハウを駆使してどんどん出世しておきましょう。
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