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4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる

鈴木義幸

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2002-09-01

累計読者数5
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約2時間16分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

チームで仕事をしていると、「同じ言葉のはずなのに全然伝わってない…」みたいな場面がけっこうあります。相手のために言ったつもりが、なぜか空気が固まる。僕も何度やらかしたことか、という感じです。 この本を読んでまず刺さったのは、人は自分が“されたい伝え方”で相手にも接してしまう、という指摘でした。褒め方ひとつとっても、タイプが違う相手にはまるで響かない。逆に、ちょっとした言い方の違いで場の温度がガラッと変わったりします。コントローラーには余計な指示を挟まないほうがいいとか、アナライザーには急かさず根拠を示すほうがスムーズとか、場面が想像しやすい具体例が続くので、自分の現場に当てはめやすかったです。 あと、タイプ分けそのものが目的じゃなくて、「相手にどう影響するか」という姿勢に戻してくれるのも助かりました。サポーターの“人から認められたい気持ち”とか、プロモーターの“注目がエネルギー源”みたいな特徴が、単なるラベルではなく、コミュニケーションの手がかりとして使える実感があるんです。 自分の癖に気づきつつ、相手との距離をもう少し上手く取りたい人には、静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

実行力で人も場も支配しようとするコントローラータイプ。 注目こそが、やる気の源のプロモータータイプ。 合意と協調が何より大事のサポータータイプ。 冷静沈着に現状を分析するアナライザータイプ。 あなたはどんなタイプですか? どんな組織にも存在する、この4つのタイプを正しく理解することが、 ビジネスや人間関係を成功させるうえで、大きな意味を持っているのです。 本書に書かれているタイプ分けは、CSI(Communication Style Inventory)と呼ばれる手法で、 数多くの企業で行われたコーチング研修の大人気セッションを紙上公開したものです。 自分がどのタイプに当てはまるかが、わかるだけでなく、 タイプ別の相性や、コミュニケーションのコツが詳細に示されています。 なぜか相性が悪い、反応が悪い、思い通りに動いてくれない上司や部下、家族に対して、 本書に書かれている方法を試してみてください。 「どうして、この人とはこんなにつき合いづらいんだろう」 「どうして、この言い方でわかってくれないんだろう」 「なぜ、あの人にはこれでうまくいったのに、この人には通用しないんだろう」 そんなストレスから解放されて、円滑にコミュニケーションをとることが できるようになるでしょう。
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