
脳と心の洗い方 Forest2545新書
苫米地英人
累計読者数7
平均ハイライト数 61.6件/人
star総合評価 78/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 59%
この本について
日々やることに追われていると、「自分は今どこに向かってるんだっけ?」みたいな感覚になることがあります。頭では考えているつもりでも、気づいたら惰性で動いていたり、環境に流されていたり。僕自身もそうで、「もっと主体的に動きたいのに、意識がついてこない」というズレにずっと悩んでいました。 この本が面白いのは、精神論ではなく“認識そのものの扱い方”に踏み込んでくるところです。特に刺さったのは、当たり前だと思っている現実を一度ゆらがせる「なんで?」の感覚。イスに座っている自分をただ認識するだけでも、無意識の暴走を止められる、という視点はかなり実践的でした。また、過去のリアルな記憶を材料にして、未来のイメージに臨場感を持たせるという話も、単なる願望ではなく行動の方向性を変える力があると感じました。自分の内部表現と外部の世界が切り離せない、という考え方も、日々の判断を見直すきっかけになります。 派手な成功法則ではなく、認識の扱い方を変えることで、少しずつ自分の行動が変わっていく本です。思考が空回りしている感覚がある人や、目標を立てても気持ちが追いつかない人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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