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コミュニケーションのための催眠誘導~「何となく」が行動を左右する~ (光文社知恵の森文庫)

コミュニケーションのための催眠誘導~「何となく」が行動を左右する~ (光文社知恵の森文庫)

石井 裕之

累計読者数11
平均ハイライト数 25.8件/人
推定読了時間 約4時間16分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

人と話していて、「なんでこの人とは噛み合うのに、あの人とは全然距離が縮まらないんだろう…」みたいなモヤモヤってありますよね。相手を大事に思っているほど、どこを見ればいいのか分からなくなることがあると思います。僕も同じで、言葉を重ねるほど空回りしてしまう時期がありました。 この本は、いわゆる“テクニック本”というより、相手をどう見るかの解像度を上げてくれる一冊でした。相手の呼吸や視線をそっと観察してみること。タイプ分けに頼り切るのではなく、その人の中の小さな違いを「見えなかっただけ」と受け取り直すこと。そして、導こうとする前にまずこちらが相手に関心を持つこと。このあたりが、自分の対人関係の焦りを少しずつほどいてくれました。 読んでいて感じたのは、相手を動かすというより、「相手の感じている世界に一歩入るための姿勢」を整える本なんだな、ということです。相手の呼吸に合わせてみると、こちらの感情まで変わる瞬間があって、コミュニケーションって結局“心の位置合わせ”なんだと腑に落ちました。 表面的な会話のコツより、人との距離感にずっと苦労してきた人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「何となく」の印象で人の行動は決まっていく。見かけはそれほどでもないのに、「何となく」女性が惹きつけられる男性。とくに美人でもないのに、異性からも同性からも「何となく」愛され、信頼される女性。彼らとあなたの決定的な違いは何だろう?理想の人間関係をつくる、「潜在意識」によるコミュニケーション・テクニック。
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