
お客様に何を言われても切り返す魔法の営業トーク100 (中経出版)
小林一光
KADOKAWA
累計読者数7
平均ハイライト数 16.4件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%
この本について
営業をしていると、「売り込みだと思われたくないのに、つい説明しすぎてしまう」「相手が黙ると不安で埋めたくなる」みたいな場面、誰でもありますよね。僕もよくやってしまって、帰り道に自己嫌悪になるタイプです。でも、実際に成果を出している人たちは、もっと肩の力が抜けていて、相手のペースを丁寧に拾っているんですよね。 この本が面白いのは、決してテクニックの押し売りじゃなくて、読者が保存している部分を見る限り、「相手の背景を知る」「沈黙に耐える」「土俵を変える」といった、営業の“基礎体力”みたいなところを現実的に拾っている点です。例えば、相手の警戒心をほどく会話の入り方とか、価格勝負に逃げずに価値の視点を切り替えるところとか、読んでいて実務のシーンがすぐ浮かぶ内容が多いです。そしてもう一つ大きいのは、「見込み客の開拓」に意識を戻させてくれるところ。クロージングの細かな技より、自分でコントロールできる部分にフォーカスし直すだけで、日々の行動が少しラクになります。 営業の場面で「話すより聴くほうが大事なのは分かるけど、実際にやるのは難しい」と感じている人には、とくに刺さると思います。テクニックを足すというより、余計な力を引くことでうまく回る感覚に近い本でした。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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出版社による紹介
想定外のお客様のひと言に、いかに臨機応変に切り返しのトークができるかどうかが、「稼げる営業」と「ダメな営業」の分かれ道。営業の極意ともいえる、「お客様と仲良くなる」「お客様の役に立つ」「お客様と相思相愛になる」という営業マインドを理解し、身につければ、お客様に何を言われても、適切に切り返す言葉や対応を見出せる! 生命保険会社で1億円プレイヤーだった著者が、何万回にも及ぶ商談経験をもとに「こんなときどう答えればいいのだろう」という場面を取り上げ、効果的な切り返し方をアドバイス。見込み客探し、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングなど、さまざまな営業活動で使える「トーク例」や「フレーズ例」を多数掲載しているので、“話すのが苦手”な営業マンでも、会話の糸口を見つけることができる。本書を参考に、お客様の信頼を勝ちとり、トップ営業マンを目指そう!
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