
「いつものパン」があなたを殺す―――脳を一生、老化させない食事 (三笠書房 電子書籍)
デイビッド・パールマター, クリスティン・ロバーグ, and 白澤 卓二
累計読者数4
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star総合評価 33/100
boltライト読書型
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この本について
最近、なんとなく頭がぼんやりする日が増えた気がする。でも年齢のせいと言い切るほど歳でもないし、寝ても回復しないとなると、どこから手をつけていいか分からない。自分もそんな時期があって、仕事の集中力が続かない理由を探している中で、この本に出会いました。 印象的だったのは「脳の不調の裏側には、けっこうな確率で炎症がある」という視点です。炎症と聞くと大げさに感じますが、実際は食事の積み重ねで静かに進むものらしく、そこを理解してから日々の選択が変わりました。特に、炭水化物を4週間だけ思い切って減らすという提案は、再現性が高くて試しやすい。少しずつ数値を戻していい、という現実的なステップもありがたいところです。そして、悪者扱いされがちな飽和脂肪の見方が更新されたのも、自分の食習慣を見直すきっかけになりました。 劇的に人生が変わる…みたいな話ではなく、あくまで「頭が重い日の頻度を減らすための土台づくり」に近い本です。日々のパフォーマンスが落ちている気がする人には、静かに刺さるかもしれません。
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