
黒本 弐
高城剛
累計読者数32
平均ハイライト数 12.9件/人
star総合評価 62/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 46%
この本について
最近、情報に触れているはずなのに、自分の頭で考えた実感が薄いな…と思うことが増えていませんか。検索すれば答えは出てくるし、ニュースも流れてくる。でも、気づけば「そもそも何を知りたかったんだっけ?」という状態になりがちで、僕自身よくそこで立ち止まります。 『黒本 弐』は、そのモヤモヤを外から叩くというより、「自分の思考を取り戻す感覚」を思い出させてくれる本でした。特に、検索ワードを5つ思いつかないときは、すでに想像力が削られている、という指摘はかなり刺さりました。たしかに、焦って調べる前に数十秒だけでも自分で考えると、行動がまったく変わるんですよね。また、社会の仕組みを大きな視点で眺める話も多いのですが、それを「だからこう生きろ」と押しつけるのではなく、「流されないためにどこを見るべきか」を静かに示してくれます。過剰に気づくこと、身軽でいること、離れた場所をひとつ持つ準備をしておくことなど、現実的な示唆も多めです。 日々の情報に少し疲れてきた人や、「このまま反射で動く生活でいいのか」と感じ始めている人には、とても相性のいい一冊だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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